働き方改革推進支援助成金事業を活用!~職員の業務負担軽減による働き方改善に取り組みました~
【2025.12.26】
岩手県商工会連合会では、商工会の職員が効率的かつ高度な伴走支援を行うことが出来る環境の構築を目的に、「働き方改革推進支援助成金事業」を活用し、業務効率化による職員の就労環境の改善に取り組みました。
■事業実施の経緯
本会を含む26拠点で構成される商工会の請求書や領収書の発行・管理業務は、使用システムの仕様・機能の面から、請求書の作成方法や管理方法が業務・事業・職員ごとに異なっていたり、窓口で領収書の発行を希望されるお客様を必要以上にお待たせしてしまうことがある等、改善点を抱えており、業務の効率化と管理水準の向上が課題となっていました。
こうした課題を解決するため、合理的で効率的且つ効果的な請求書や領収書の発行・管理業務が可能な「請求・領収発行管理システムKAIZEN」を導入しました。
■導入により期待される効果
システム導入により、業務の合理化と効率化、管理水準の向上に繋がりました。ヒューマンエラーとその対応が大幅に減少したこと等から、職員の時間外労働の削減を含めて就労環境が改善され、職員が会員事業者の伴走支援に従事する時間をこれまでよりも確保することが期待されるところです。こうした固定業務の合理化・効率化を今後も進め、職員の就労環境の改善を継続的に行うことによって、会員事業者等における経営の安定化・強靭化の実現を目指す伴走支援を充実させることを目指します。
厚生労働省では、働き方改革推進支援助成金により事業者の皆様の働きやすい職場づくりを支援しています。
是非、ご活用ください。
※参考1
・厚生労働省ホームページ「働き方改革推進支援助成金」
※参考2
・厚生労働省「生産性向上のヒント集(2024年3月作成)」
・厚生労働省「生産性向上のヒント集(2023年3月作成)」
・厚生労働省「生産性向上のヒント集(2022年3月作成)」