● 玉山金山まつり

 ● 氷上山山開き

 

● 高田松原・広田海水浴場海開き

● 初夏の気仙川鮎釣り解禁

 

 

」はもちろん「ヤマメ」「イワナ」河口近くでは「はぜ」「」ものぼり毎年全国からたくさんの釣り人でにぎわいます。

釣り情報はこちら

 

● 高田町夏祭り (高田町大町商店街中心)

 チャオチャオ陸前高田道中踊り(高田町商店街等)

 

総勢2,000人を越す道中踊り

 

 

 

 

● 高田松原ビーチバレーボール大会 (高田松原海水浴場)

 

● 海上七夕まつり (小友町両替漁港)

日本唯一といわれる小友町の海上七夕は、海原にそびえ立つ火柱を思わせる短冊20m。
その船を中心に優雅な馬簾のボンボリが踊る馬簾船など15艘あまりの船団が広田湾を勇壮に舞うまつりです。
高田松原海水浴場沖に一時停泊し、太鼓のお囃子と共に華麗な姿をお披露目いたします。
一般の方も有料で乗船できます。


● うごく七夕華麗なる山車の競演

高田町のうごく七夕はきらびやかに飾られた巨大な山車12台がまちの中を練りある歩きます。山車をひっぱったり、笛や太鼓を鳴らしたりと、飛び入り参加も大歓迎。夜遅くまで祭りのにぎわいが続きます。

 

 

毎年8月の上旬開催全12台の
山車の結集は圧感!

 

 

 

● けんか七夕まつり (気仙町内)
 

 

山から切り出した「太い藤つる」で、樹齢50年の杉の丸太を山車にくくりつけ、「山車と山車」をぶつけあう勇壮なお祭り。見ていないで参加して、お互いの山車のロープをマメができるまで引っ張り合います。太鼓の乱れうちとともに、山車と山車とは激しくぶつかりあい、祭りの興奮は最高潮に達します。その熱気や太鼓と笛のリズムは気仙の熱い血潮そのものです。けんか七夕まつりは、今から900年余年前、先祖の慰霊のために行ったのが始まりで、おそらく日本でも最も歴史の古い七夕祭であり毎年8月7日に催される。



 

広田漁港花火大会 (広田漁港)

● 気仙川川開き (灯篭流し)

 

         

10月〜12月のイベント
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