吉田石材工業

墓石 - 石にたずさわって一世紀-
四代目 吉田 淳がご相談を承ります
本 社(019)672-2624
展示場(019)697-6716
E-mail mikage@rnac.ne.jp
 キャドによる完成予想図面と無料見積りだから安心
 展示場でお客様が直接見て選べるから安心
 10年保証だから安心
 墓石ローンがあるから安心
 戒名、法名の彫刻も承っております

建墓・改修を考えてる方へ
お墓を建てるうえで考えなくてはならない事、それは故人先祖の霊の安らかな眠りを第一に考えたお墓を建てる事だと当社は考えております。墓石は、一般的に四十九日、百ケ日一周忌、春秋のお彼岸、お盆、祥用命日に建立することが多いようですが、供養するを気持ちをもった時が吉祥なのです。菩提寺のご住職に御相談ください。
墓地をお求めの方へ
宗派によって多少の異なりはありますが、第一に自宅から近い場所をお勧めします。当社に相談いただければご紹介もいたします。紫波町の場合、寺院・公葬地によっても値段が異なりますが大体10万円〜40万円ぐらいのようです。
納骨を考えてる方へ
一般的には喪明けの四十九日か百ケ日に納骨供養を行い墓地がない方は、寺院などの納骨堂に仮納骨をすることができます。
墓相が気になる方へ
お墓の吉相・凶相がいろいろ取りざたされいるようですが方位、方角に始まって、お墓の形、石の種類、墓地に植える木に至るまで細かな約束事があるように聞きます。しかし、墓相とは、本来中国にあった民間信仰の風習で、仏教の教えとはまったく関係ないものです。仏教の教えに添って故人、先祖をまつりながら、仏教からすれば根拠のない風習に従うというのもおかしなものと、当社は考えております。

ワンポイント・アドバイス 墓石
好きだったお酒を墓石にかけるのは、良くありません
アルコールが石の目に染み込んで、ホコリがつき変色します。アルコールは墓石ではなく、周囲の土にかけあげてください。
墓石の上にカン類を置きっぱなしにしないでください
アルミ缶の場合は、缶のあとができます。スチール缶の場合はさらにサビが染み込んでしまいます。
お供え物は、持ち帰るか食べてください
カラスなどが食い散らかします。持ち帰って食べてしまっても失礼ではありません。かえって供養になります。

(有)吉田石材工業
四代目 吉田  淳

岩手県紫波郡紫波町桜町字下川原75-5
本 社TEL(019)672-2624
   FAX(019)672-1246
矢巾展示場(019)697-6716


Copyright (C) 2004 Yoshida-Sekizai Kogyo All Rights Reserved.