ふるさととともに まごころで おもてなし
(株)九戸村ふるさと振興公社
TEL:0195-42-4400
広々とした中に7種類のお風呂を楽しめる『ふるさとの湯っこ』 |
村営くのへスキー場に隣接し、宿泊・味処として親しまれている“ふるさとの館”に露天風呂・サウナ等7種類のお風呂を楽しむことのできる“ふるさとの湯っこ”が併設され、魅力が倍増しました。
ジャーマンアイリス園が彩る“ふるさと創造館”と合わせ、四季を通じて九戸村を代表する、遊・湯・悠の観光スポットとなってなっています。
特に露天風呂からは折爪岳や、村の中心街、付近の雑木林の新緑・紅葉・雪景色と四季折々の変化を眺めることができ、人気となっています。
太い天然木の円柱、木組の美しい吹き抜けなど木の温もりを生かした“ふるさとの館”はホテル風の洋室と、ファミリー向けの和室、それにレストランや会議室を備えた宿泊施設。レストランでは湯っこの後のビール、喫茶もOKです。
【宿泊料金】 (素泊り、お1人様)
室別 | 区分 | 料金 | ||||
和室 | 一般 | 3,500円 | 一室3名以上 | |||
3,200円 | ||||||
高校生 | 2,000円 | 学校としてご利用の場合 | ||||
村内 | 1,500円 | 村外 | 1,700円 | |||
中学生 | 1,850円 | 1,500円 | 1,650円 | |||
小学生 | 1,750円 | 1,500円 | 1,600円 | |||
洋室 | 一般 | 4,000円 | 2名様ご利用の場合お1人様3,750円 | |||
高校生 | 2,500円 | 学校としてご利用の場合 | ||||
村内 | 1,500円 | 村外 | 1,700円 | |||
中学生 | 2,200円 | 1,500円 | 1,650円 | |||
小学生 | 2,000円 | 1,500円 | 1,600円 |
◆ ご休憩としての客室利用も承っております。
区分 | 1回券 | 回数券(12枚綴) |
大人(中学生以上) | 500円 | 5,000円 |
小人(小学生) | 300円 | 3,000円 |
〇お申し込み・お問い合わせ先
TEL 0195−42−4001
FAX 0195−42−4005
昔の生活を今に伝える
ふるさと創造館は、村内のかつての豪農の民家を移築したもので、実に140坪の大きさ。内部には35畳もの大広間や、「いろり」や「かまど」などが昔のまま。また農・民具が展示してあり、当時の生活を偲ぶことができます。
『いろり』のある板の間(台所) | |
かつて冠婚葬祭の場でもあった大広間。 その広さには圧倒されます。 |
室別 | 金額 | 摘要 |
台所 | 1,000円 | 8時間まで 超過料金1時間毎に100円 |
居間 | 1,000円 | 8時間まで 超過料金1時間毎に100円 |
座敷 | 1,000円 | 8時間まで 超過料金1時間毎に100円 |
〇お申し込み・お問い合わせ先
TEL 0195−42−4001
FAX 0195−42−4005
とれたての新鮮野菜から地場産品まで
九戸I.Cから東へ5百メートルのところにある、九戸村木工芸品等加工販売施設「オドデ館」を紹介します。
施設内で見逃せないのが、木工芸品の展示室と産地直売コーナー。代々受け継がれてきた技が生きる工芸品は、ため息がもれるほどのできばえ。直売コーナーには、地元農家が手塩にかけた季節の野菜や加工品が並んでいます。新鮮さと安さを誇り、近所の人たちのほか、遠方から訪れる常連客もいるほどです。是非、お立ち寄りください。
営業時間:午前8時から午後7時
休 日:1月1日
TEL:0195−42−4400(FAX兼)
見て、遊んで、泊まれる憩いの場
ツリーハウス | 公認のBMXコース | 交流促進センター |
交流促進センター | |
●研修室(半日につき) | 1,000円 |
●会議室(半日につき) | 1,000円 |
●入浴料(小・中学生) | 150円 |
(一般) | 300円 |
ツリーハウス(一棟) | |
●宿 泊(15:00〜翌日10:00) | 3,000円 |
●日帰り(10:00〜19:00) | 1,000円 |
テントサイト(一箇所) | |
●一夜(15:00〜翌日10:00) | 500円 |
マウンテンバイク(一台) | |
●4時間まで | 500円 |
●延長1時間毎に | 200円 |
営 業:4月から10月
定休日:土日祝祭日以外
TEL;0195−42−4062
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