矢巾町商工会

会員募集!

商工会では、仲間(会員)を募集しています。

より多くの方々に商工会の事業を活用いただいたり、会員の皆様同士が交流する場(経済交流会等)でネットワークづくりをしていただいたりと、経営に役立てていただければと考えています。

皆様の周辺に会員になっていない事業所の方をご存じの場合、商工会または職員に声をかけてください。

商工会への加入するメリットや、実施している事業をご紹介します。

(矢巾町商工会会員加入促進PR資料 平成30年4月1日現在から)

Ⅰ 商工会費及び加入メリットは

3つの大きなメリット

1 会費は、年額1万2千円です。

多くの商工業者の方々に商工会を利用していただくために「会員増強」に取り組んでいます。この期間の会費を年額1万2千円としています。

2 経営上のお悩みごとを伴走型で支援します。

経営改善を図りたい、経営革新に挑戦したい、資金調達をしたい等、経営上のお悩みごとを一緒になって解決します。

3 人的ネットワーク構築の場を提供しています。

経済交流会や新春の集い等、地域内商工業者をはじめ、行政、教育及び農業等の各界関係者が一堂に会する場を提供しています。人的ネットワークを構築してビジネスチャンスに役立ててください。

そのほかに、次のメリットがあります。

1 商工会を通じて、町の商工業振興施策に対する意見・提言を行うことができます。

2 地域振興に貢献する企業・事業所として認められます。

※矢巾町商工業者等による地域活性化に関する条例(平成23年2月24日制定)

3 経営に関する支援の詳細

(1)金融、労務及び経理等、経営に係る相談や専門家(弁護士、司法書士ほか)によるアドバイスが受けられます。

(2)無担保・無保証・低利の融資が受けられます。(日本政策金融公庫の融資制度)

(3)商工会が主催する経営・税務・労務講習会など経営全般に関する講習会などに参  加できます。

(4)面倒な記帳業務の代行を受けることがきます。

(5)インターネットでできる中小企業会計システムが、会員価格で利用できます。

(6)労働保険業務を事務委託することで事務処理の軽減が図ることができます。

 

Ⅱ 平成30年度の主な商工会事業の紹介(重点事業から抜粋)

1 商工会組織基盤強化推進事業(町補助事業・継続事業)

(1)本会の組織存立基盤の喫緊課題である組織率向上への取り組みは、町の補助金を活用して、役員及び小規模企業振興委員の協力を得ながら会員加入推進を強力に展開していくとともに、平成29年度に不動産賃貸業者を主に対象としてサービス業部会内に設置した大家業分科会を継続実施し、同事業者の健全経営実現を支援することで会員加入につなげ、組織率の向上に努めます。

(2)(協)盛岡卸センターと連携を密にして、新たに同センターの内部組織との連携事業に取り組むとともに、同地区事業所を対象とした会員加入推進事業を展開してまいります。

2 経営発達支援計画の遂行

(1)経営改善につながる会員訪問の強化

巡回計画を基に訪問活動を密にすることにより、会員が抱えている諸課題の解決策を一緒になって模索し、新たな観点からの事業展開に結び付くよう会員を“伴走型”で支援してまいります。

(2)経営力向上につながる事業計画策定支援

自社の現状を正しく捉えた上で、自ら目標を設定し、計画を策定し実行していくことが重要であるため、経営計画策定の必要性と策定手法を学ぶ講習会等を開催してまいります。

2018経営力向上_SNSセミナー

2018経営力向上_経営計画作成セミナー

2018経営力向上_経営計画作成フォローセミナー

2018経営力向上_大家業分科会勉強会

(3)関係機関との情報交換会議の開催

町内商工業者や創業者に対して有益な情報提供を行うため、行政及び金融機関等と連携し、地域内動向や空き店舗・土地等の利活用状況についての情報収集及び情報共有の場として情報交換会を定期的に開催することとし、これにより収集した情報等は、商工業者の支援に活用してまいります。

(4)創業者支援への取り組み

矢巾町及び会員事業所と連携して賃貸可能な物件(土地を含む。)の発掘を行い、創業希望者に情報発信及び斡旋を行うとともに、無理なく安全に事業継続していくためのセミナーの開催、矢巾町が実施する賃貸料の一部補助制度活用時における経営計画策定など創業者を側面から支援してまいります。

(5)個社支援の一環としての販路開拓支援事業の実施

平成29年度に町の協力を得て実施した町内事業所の販路開拓支援は、販売方法などのマーケティング戦略を考える場及び自社商品の市場調査を行う機会として有効であったことから、今年度も首都圏への販路開拓を中心に引き続き実施し、販路開拓につながるよう支援してまいります。

2017まるごとニッポン01_東京浅草

2017まるごとニッポン02_東京浅草

2017まるごとニッポン03_東京浅草

3 矢幅駅前商業集積形成の実現

本会が取り組んでいる矢幅駅前地区の商業集積実現化事業の2本の柱のうち、物販関係の集積に関しては、平成28年度に構想補完強化事業に取り組んだ結果をもとに、平成31年度の事業開始に向けての詳細な事業計画策定を行うこととしておりましたが、当該地の活用について町の方針が「公募」ということになり、公募をするに当たっての詳細な要綱等がいまだ示されず、事業計画の策定は見合わせておりますことから、今年度は、飲食集積である屋台村「YAHABAR」の事業者の経営力強化・向上を支援し、同集積及び周辺地区の賑わいづくりと活性化に努めてまいります。

矢巾屋台村さんなり横丁YAHABAR_正面

矢巾屋台村さんなり横丁YAHABAR_店内風景

4 地域貢献事業

(1)地域賑わい創出事業

整備された矢幅駅前を中心に、周辺事業者の事業機会の一助とするためのイベントの開催及び支援を行うとともに、町内特産品の販路拡大のための仕掛けづくりを行うなど、地域に賑わいを創出することで本町産業の振興及び地域活性化につなげてまいります。

(2)クリスマスイルミネーション事業

好評を得ている商工会館のイルミネーション装飾は、冬景色に彩りを醸し出すとともに、防犯対策を兼ね例年どおり今年度も実施いたします。また、この事業に併せ、女性部が主体となり関連イベントを実施いたします。

(3)東日本大震災による被災事業者への支援

発災後7年を経過しているにもかかわらず、未だ復興途上にある沿岸被災地商工業者に対する復興支援として取り組んでいる矢巾町秋まつりへの招聘については、本年度も取り組むこととし、販売等に側面から支援いたします。

2017被災地から参加した店舗

(4)表彰事業ほか地域振興事業

岩手県立産業技術短期大学校矢巾キャンパスの卒業研究の中から、地域商工業の発展に有益な研究の表彰を行います。また、恒例事業となっている豆まき事業(青年部主管)、花いっぱい運動(女性部主管)の実施、さらには盛岡広域観光物産フェア、岩手流通センター活き活き祭等に参加し、地域振興に貢献するよう努めてまいります。

2018豆まき_青年部

2018花いっぱい_女性部

2018活き活き祭

2017クリスマスイルミネーション_矢幅駅西口

5 経営革新の支援・普及

経営革新に取り組む企業の拡大と既に取り組んでいる企業のレベルアップを図るため、県連事業(エキスパートバンク等専門家派遣事業)などを積極的に活用して支援するとともに、経営革新計画書及び経営力向上計画書の作成を“伴走型”で支援し、1事業所でも多くの企業が経営革新等の認定に至るよう努めてまいります。

また、異業種の企業等が一堂に会し、人的ネットワークを今後のビジネスに役立てる「連携」を構築することを目的にビジネス連携交流会を開催して経営革新を側面から支援してまいります。

2018ビジネス連携_講師

2018ビジネス連携_聴衆風景

6 健康診断受診の場の提供事業

小規模事業所で働く従業員等の健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるため、労働安全衛生法で義務づけられている健康診断実施の場の提供事業は、回を重ねる度に受診する事業者及び受診者が増え、好評を得ていることから引き続き取り組んでまいります。

7 地域情報交流事業の推進

地域情報交流事業は、地域の総合経済団体としての商工会の重要な役割と捉え、商工会員相互の交流の場としての「経済交流会」、地域各界相互の交流の場としての「新春の集い」を例年どおり開催いたします。

2018経済交流会_新規会員紹介

2018経済交流会_交流風景

 

2018新春_鏡割り

2018新春_交流風景

8 6次産業化の模索

矢巾町、地域商工業者及び1次産業に従事する団体等と連携して、町産農産物を活用した6次産業化を模索し、地域経済の発展に結びつくよう検討してまいります。

矢巾特産品協力会については、その活動を推進するためにネマーレの利活用を図りながら、矢巾町産業まつりや他団体が開催する行事への参加に加え、平成29年度実施した首都圏における物産展等、多くの場に参加する機会を設け、地域特産品の販路開拓と協力会員の増加に努めるとともに、事業者による地域特産物を使用した商品開発に取り組む意欲をより一層醸成するよう支援してまいります。

2017まるごとニッポン

 

2018福袋風景01

2018福袋風景02

山ぶどうの育成・販売の推進役であるNPO法人やはば山ぶどうの会については、収穫量の維持及び販路拡大につなげることのできる商品開発活動に継続して支援するとともに、同会の自立にむけた支援・育成に引き続き取り組んでまいります。

2017山ぶどう_山ぶどうの房

2017山ぶどう収穫作業02

9 商工会組織基盤強化運動等の実施

商工会の組織や財政の基盤強化を図ることは商工会の存立に係わる喫緊の課題であり、役職員一丸となって取り組んでまいります。

(1)役員、小規模企業振興委員及び事務局が一体となり、推進期間を設け会員加入を推進してまいります。

(2)共済推進は、商工会独自共済「すみれ共済」に特化し、共済の定着を図るため関係機関との連携を強化して会員企業の福利厚生に貢献するとともに、会員企業に有益で、かつ、本会収益に直結する共済等の推進を模索し、本会の活動基盤である財源確保に努めてまいります。

(3)組織の方向性を明確化するなど、町当局と連携を図りながら今後の商工会のあり方を検討してまいります。

10 経営安定特別相談日の設置

厳しい経済状況や環境変化の中で、会員企業が抱える経営課題等の改善を支援するため、次の事業を実施してまいります。

(1)金融特別相談・法律特別相談

企業の経営改善に対応するため、平成30年度も金融特別相談(原則、毎月第三水曜日)を実施するとともに、経営に関する法的諸課題の解決を支援する法律特別相談も併せて行います。

(2)専門家による経営相談

県連合会が実施するエキスパートバンクなどの各制度の活用について積極的に周知し、会員指導に努めてまいります。

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