せんまや歴史めぐり

銅造観世音菩薩立像
(奥玉:林の沢地内)
銅造観世音菩薩立像
高さ32.2cmの銅の鋳造仏で、平安末期の作と推定されています。鋳造方法や将冠、鐶訓、胸飾りなどの荘厳具に藤原様式が見られます。焼けて銅が表れているものの柔和な姿態などで美術評価も高く、まれに見る金銅仏であり、県の指定文化財とされています。
木造薬師如来像
 
平安後期の作とされ、如来像の均整の取れた容姿、温和な容貌などは、美術的にも優れています。特に、法衣の裾に藤原時代の丸模様が描かれており、平安模様の資料として貴重なものです。大光寺に安置されており、県の指定文化財とされています。


西村聴雨句碑
西村聴雨句碑
千厩の生んだ俳人西村聴雨は「東磐俳壇の祖」とされ、数多くの俳人を生み出しました。愛宕児童公園には、聴雨の没後200年を記念して句碑が建設されています
波多野精一記念碑
宗教哲学者として多大な業績を残した波多野精一博士は、昭和20年3月から同22年5月まで千厩に疎開され、訪れた人々に数多くの感化を与えました。
波多野精一記念碑
    (愛宕児童公園内)

大夫黒顕彰碑・村上元三文学碑
大夫黒顕彰碑・村上元三文学碑
千厩町で生まれた馬といわれている源義経の愛馬「大夫黒」を讃える顕彰碑。
小説「源義経」の著者村上元三の文学碑と共に駒場地内に建立されています。
千厩地名発祥の地
多くの名馬を育てたといわれる千厩。その地名は、奥州藤原氏が全盛のころ厩舎を建設し、数多くの馬をここで飼育したことから由来していると言われる。
千厩地名発祥の地

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