室根ワンダフル情報
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"森は海の恋人”運動


北上山地の南端部に位置する一関市室根町は、四方を山々に囲まれ村域の72%を森林が占めています。森林は製材加工業などの林業を支えるとともに、水源かん養、災害防止、心的充足など大きな役割を果たす重要な資源です。

加えて近来、森林は海、とりわけ水産資源に関わる存在として認識されてきており、そうしたなかで続けられてきた植林活動が<森は海の恋人>植樹祭です。それは太平洋に注ぐ大川の源流域である当村と、牡蠣養殖などで有名な河口の宮城県唐桑町とが協力し合い実現しました。
"森は海の恋人”運動


"森は海の恋人”運動
秋山豊寛氏のスピーチ
この活動は<海・川・山」の生態系>が密接に関係していることをアピールするために始められ、室根山「牡蠣(かき)の森」、矢越山「ひこばえの森」に保水能力の高いケヤキやブナなどの広葉樹計約一万本が植えられました。

平成6年、この試みは朝日森林文化賞を受賞することにより全国に同様の運動が波及し、住民の積極的な活動が環境問題を提起するかたちでさらに<漁民と農民> <都市と農村>の交流に発展していきました。平成9年には、元宇宙飛行士の秋山豊寛さんが趣旨に賛同、参加しました。

リンク 森の贈り物
http://www.wnn.or.jp/wnn-f/


"森は海の恋人”運動 "森は海の恋人”運動
一関市室根町は「植樹体験受け入れ要綱」を定め、一関市室根町有地での植樹や作業道具の貸し出しを行い、また海での体験用には室根産木材使用のボートを建造するなど、近隣市町村、遠隔都市の主に学校に対する体験学習受け入れの門戸を開いています。


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