1.中心市街地活性化基本計画の概要とTMO構想の策定方針
2.「葛巻町TMO構想」の方向
3.「葛巻町TMO構想」の事業計画
4.TMOの体制
5.2005年 TMO事業予定


5「葛巻TMO構想」の方向

■ 葛巻町中心市街地の特徴

・広い町域の中心にほぼ唯一の中心地
・商業・サービス機能はもちろん、行政・教育・医療・福祉・居住の機能が集中
・中心部の衰退が町民生活の利便性低下に直結する町
・ひろい山間地・丘陵地を擁し、地域資源が豊富
・資源を活用した先進的な地域産業政策・エネルギー政策を展開
・全国的な注目を浴びる町。観光・視察・移住が多い

■ 中心市街地活性化の視点

・中心市街地活性化を商業・サービスの問題に限定しないで、町民生活の基盤整備や地域の自立の問題として広く捉えることが重要
・「自立のまち」の「へそ」であり「頭脳」であり「ショーウィンドウ」であり「広場」と なる場所としていく
・キーワードは、「交流」「資源活用」「元気・楽園・癒し」「駐車場」。基本戦略は「 まちづくりとの一体化」「まちづくり戦略の戦略化」

■ 中心市街活性化のコンセプト

 中心市街地=「自立のまちのコアゾーン」


1 町民の生活に必要なものが中心市街地にそろっている
2 中心市街地住民すべての顔が見え、目が行き届く
3 町の内外との交流のなかで独自のアイデンティティーをもつ
4 町民自身の手でまちの運営が進められること

■ ターゲット

・「日用品の買い物客」「学生・生徒」「公共的施設利用者」
・「国道281号の通過交通」「バス利用者」
・「交流客(町外の家族・子ども・見学者・観光客)」

■ 戦略

・資源の活用(ワイン・炭・ペレット・乳製品・地域条件の活用(通過交通・施設利用)…)
・資源活用戦略の戦略化(新エネ施策との連携・観光施策との連携…)
・町づくりとの一体化(市街地集積の活用(通過交通・施設利用)・町民生活と中心市街地活性化の一体化・コミュニティとの連携・周辺エリアとの連携…)

■ 戦術・道具(ツール)

・ミルク ワイン そば ペレット バイオマス 風力発電
・まちづくり理念を表現するハード(施設・設備・空間)

■ 体制

・コミュニティの活用
・住民参加と情報公開
・町外からの参加
・新しい組織体制(NPOの活用)

 



1.中心市街地活性化基本計画の概要とTMO構想の策定方針
2.「葛巻町TMO構想」の方向
3.「葛巻町TMO構想」の事業計画
4.TMOの体制
5.2005年 TMO事業予定