手打ちぐるみ

昔から自家用として栽培されてきた手打ちぐるみをお土産用に商品化しました。殻がやわらかで実も多く、菓子くるみとも呼ばれています。


 

そば製品

九戸の郷はそばの里。
うすい板状のそばを三角形に切り、大根、豆腐等と一緒に煮てにんにく味噌でいただく『かっけ』は九戸の郷土食を代表するものです。


雑穀
岩手の県北地方は昔から、「ひえ」、「あわ」などの雑穀の栽培が行われてきました。今、健康志向の高まりから静かなブームを呼んでいます。贈答用に各種詰め合わせセットもあります。


きのこ・山菜漬
村の70%が山林の九戸村は、「きのこ」や「山菜」の宝庫。天然松茸などのきのこ類、ぜんまい、わらび等のビン詰等、豊富な品揃えでお土産に最適です。


自然派飲料
九戸村特産の甘茶や、山ぶどう、マルメロ等を原料にユニークなドリンクが誕生しました。
中でも『甘茶羅漢果999』は健康雑誌にも取り上げられ、全国的に注目を浴びています。


銘菓
甘茶やはまなす、くるみ等、九戸の特産品を原料にしてめずらしいお菓子が生まれました。
甘茶を生かした白あんをパイ生地で包み焼き上げたお菓子は、コーヒーにも緑茶にも合う味で、人気商品となっています。


深山あま茶
甘茶は砂糖の二百倍の甘さでノンカロリー。
しかもアトピーや整腸、利尿等に高い効果があるといわれています。
湯呑茶碗に三粒程入れて飲用します。


南部煎餅・うすやき南部せんべい
南部煎餅は岩手県北と青森県南の旧南部藩一帯に伝わる、小麦粉とゴマを使ったせんべいの総称です。
昔ながらのゴマせんべいの他に、うすやきせんべいがあり、九戸村ではこの両方が作られています。
シダミ、チョロギ、ひまわりの種などを入れて独特の味を出し、保存もきくことから、無くてはならない九戸の土産品の一つになっています。


南部箪笥・クラフト家具
樹齢百年以上の「無垢板」を使用しており、年輪を重ねた木肌からは、美しさとともに強さが伝わってきます。
永い伝統を今に伝える南部箪笥・家具類は、重厚な趣から和室には欠かせないものです。


南部ほうき
1本25万円。そのような高級品から携帯用の洋服ハケまで原料から1本1本手作り。
魔法のジュウタンボウキとして実演販売でも大人気です。


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