森の特産品

■友情キムチ 川井村と韓国との出会い

友情キムチを召しあがれ
友情キムチを召しあがれ
1988年、韓国人漆芸家の全龍福(チョン・ヨンボク)さんが良質な漆を求め、川井村に一家で移り住んできました。川井村はかねてより冷涼な気候を活かした白菜や大根の高地栽培が盛んです。全さんは国道沿いの無人販売所で売っている「3個100円」の白菜が大変気になりました。冷涼な気候、乾いた空気、川井村はキムチ作りに申し分ない環境だと思ったのだそうです。また、その頃近所では金さんの奥さんが作るキムチが評判になりだしていました。

加工場で発酵を待つばかりの仕込桶
加工場で発酵を待つばかりの仕込桶
「川井村の自然は私にたくさんのものを与えてくれた。恩返しに韓国の技術を紹介するのでキムチ作りに取り組んではどうか」

友情キムチ誕生にも関係の深い薬師塗漆工芸館
友情キムチ誕生にも関係の深い薬師塗漆工芸館
村から視察団が韓国に飛び、とんとん拍子で川井村で本格キムチが生産されることに。1996年、韓国人と日本人との交流、村産野菜と韓国産トウガラシが結びついて生まれたキムチは「友情キムチ」と名付けられました。川井村の白菜の旬は9月〜11月、今年も葉がしっかりとしたものを選びながら、丁寧な手作業で漬け込みが行われています。

お買求め・お問合せは
川井村産業開発公社までどうぞ
http://www.rnac.ne.jp/~kawai-co/


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