千田正記念館
千田正記念館  千田正
 千田正記念館は、金ケ崎町に生まれ、参議院議員を3期・岩手県知事を4期勤めた郷土の偉人千田正を顕彰し、その功績を後世に伝えるため、ご遺族から土地・建物のご寄付を受けて金ケ崎町が整備したものです。
 記念館は、生家と木蔵および正光館と呼ぶ旧岩手県知事公舎の応接室からなります。生家と木蔵は昭和5年の建築といわれ、また正光館は昭和2年の建築物といわれています。

千田正のおいたち

明治32年4月28日 三ヶ尻谷地中98に生まれる
明治38年4月 三ヶ尻小学校尋常科入学
大正2年4月 胆沢郡立胆沢農業学校入学
大正4年6月 仙台商業学校(現仙台商業高等学校)入学
大正9年4月 早稲田大学(商学部)入学
大正14年9月 米国オハイオ州ハイドルバーグ大学・ニューヨーク州コロンビア大学・英国ロンドン大学留学に旅立つ
昭和3年5月 田中館 貞と結婚
昭和4年4月 損害保険会社「大成火災海上」に勤務
昭和5年2月 長女満里子誕生
昭和7年3月 「芸文館書房」を設立・経営
昭和13年3月 森友貿易株式会社上海支店長として勤務
昭和15年5月 上海豊和洋行(貿易会社)設立・経営
昭和17年5月 中支那振興株式会社参事として上海勤務
昭和21年4月 上海から帰国
昭和22年5月 参議院議員選挙で初当選(昭和37年まで3期15年間)
昭和38年4月 岩手県知事選挙で初当選(昭和54年まで4期16年間)
昭和39年6月 米国ハイドルバーグ大学から名誉法学博士を授与される
昭和39年12月 岩手県の産物販売会社「岩手県産株式会社」設立
昭和45年10月 岩手国体(第25回)開催
昭和46年10月 老人医療費の無料化実施
昭和47年4月 貞婦人逝去 11月勲一等瑞宝章授与 金ヶ崎町名誉町民となる
昭和48年 国交回復後、初の地方自治体首長訪中団団長として訪中
昭和53年10月 日・ブラジル親善に尽力した功績により、ブラジル政府公認サン・フランシスコ最高勲章を授与される
昭和58年2月5日 逝去
昭和58年2月5日 従三位授与
千田正記念館

○お問い合わせ

金ケ崎町中央生涯教育センター
TEL:0197-44-3123



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