|
9月下旬に岩手町「川口秋まつり」が行なわれます。
初日は、三台の山車を始め、子供達のお囃子や太鼓の音が町内に響き渡り、岩手町民の元気な掛け声とともに大名行列・狐踊り・郷土芸能(神楽)と約1キロにも及ぶ長いパレードが川口地区の商店街を練り歩きます。
川口豊城稲荷神社例大祭の神輿渡御、還御の際その先頭を努めるのが秋浦大名行列(ドッコイ)です。このお祭りは、江戸時代の風物を再現した伝統あるお祭りで、約290年前京都府の伏見稲荷神社から神爾を拝受した際に殿様が行列をつくってお迎えしたことから始まったとされています。
掛け声に合わせて、やっこ姿の足軽スタイルや、踊り子と太鼓打ちは、赤装束、赤頭巾をかぶり、白狐の仮面を額に付けて舞います。この狐踊りは稲荷神楽とも言われ、川口豊城稲荷神社が現在の位置に還座したとき、狐踊りも御伴して祝ったと伝えられています。
お問い合わせは岩手町観光協会まで。
TEL 0195−62−2760

|
続いて、10月の第1日金曜日から日曜日まで岩手町沼宮内地区秋まつりが行われます。
沼宮内稲荷神社例大祭は、その年の豊作を祝って、毎年この時期3日間行われます。人形や造花等で飾った山車が5〜6台町内を練り歩きます。
駒踊り、獅子踊り、七つ踊り、北上川清流太鼓も参加し、まつりを盛り上げます。夜の合同パレードは、とても見ごたえ充分です。
|
 |
 |
同神社は、歴史も古く1528年(享禄元)俵藤太秀六族の1人河村治郎春秀が、白掛の仮城から氏神稲荷大神を頂いて、城山に城を築きました。そして、その山下に稲荷神社を祀り、当地域一帯を開発し治めたと伝えられています。
この神社は、郷社としてこの地方では一番格式の高いものでした。
|
パレードの様子をご覧下さい。
岩手町民の元気な威勢のいい掛け声とともに、手を繋がれてパレードの中に混じってテクテク歩いている子供たちの姿がなんとも可愛らしいですね。
太鼓を叩く若者衆もこれまた男前、そして、女性陣もベッピンさん。
|
 |
祭りの終りとともに、岩手町には本格的な秋が訪れて来ます。
お問い合わせは秋祭り実行委員会まで。
TEL 0195−62−2760
|