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 『第1回龍泉洞水源地帯観察会参加者募集』のお誘いがあり、参加して来ました。

 

 2008年11月23日(日)、晴れ、気温:とにかく寒い天候の中、龍泉洞科学館入り口前に午前9時集合となりました。 実際に集まったのは関係者を含んで十数人。遠くは神奈川県からの参加者もおられました。 インターネットで知ったんだそうですが、すごいなー。

 簡単な挨拶の後、いざ出発と意気込んだのも束の間、 「はい、龍泉洞行きまーす」と言う声で、目の前の龍泉洞へ徒歩で1分。龍泉洞レストハウスの二階休憩所で本日行動内容等の説明を受け、 龍泉洞入り口の水飲み場やすぐ前の清水川(しずがわ)のペーハー値計測から始まりました。そうこうしている内に龍泉洞内へ。

 ここらへん、さらーっと流して書いています(実際に入洞してご覧いただきたいので)。


  洞内は、持参のコンパクトデジカメではフラッシュが届かず、 まともな写真は一枚も撮れず、二・三枚は撮れたかな? 透明度が世界屈指の地底湖を眺めながら、 鉄製の急階段を昇り降り。

 次は龍泉洞科学館へ。 ここは、水が殆ど無く出土品とか、その他の資料の展示が主でした。

 

 

 龍泉洞科学館も見終わり、さて、龍泉洞水源地へとようやく出発です。 車で20分位進むと、もう水源の一つを見つけました。水源と言うと、大きな湖なんかが想像できるのですが、 実際に水源にたどり着くと、そこは水の無い沢だったり、 なだらかな丘のくぼ地だったりで、実際の水の姿はほんのポチャン程度でした。 江川ドリーネなんかも水が浸み込むくぼ地なんですね、 実際、昭和の時代に江川ドリーネ付近に1.5トンもの食塩を投入して、 龍泉洞へ流れ着くまでの時間を計測したら、約一週間かかったんだそうです。 誰かが寝ずの番をしたんでしょうね。

 

 

 結論、 龍泉洞の水源は、龍泉洞の北側に広がるおよそ43平方キロメートルの森林地帯で、 最も遠い追子沢から龍泉洞まで(直線で12Km)にはおよそ二十箇所で沢水が地下に浸み込んでいるそうです。

 

 他も行きましたが、今回はここまで、次回は龍泉洞祭りかな?



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