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旧暦の7月24日には、人形まつりがあります。小鳥谷の駒木地区では、人と同じくらいの大きさの藁人形を男女二体作り、太鼓やカネなどではやしながら地区内を行列してまわり、最後は川に流します。 家族の人数分の団子を柳のツルにさして、数珠のような形にしたものを藁人形にぶらさげますが、これには、団子で自分の身体をなで、ケガレをぬぐい去り、身を清めるという意味があっったと考えられます。 (写真:地区の中心である朴舘家の庭で人形作りが始まる) |
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二戸市の福田でも同様の行事があって、団子ではなく、せんべいをぶらざげています。昔は丸い餅で身体をなで、それをさげたものでした。 和賀郡湯田町白木野の人形まつりは真冬に行われます。ここでは藁人形は一体で、行列をして地区のはずれまで行き、隣の地区の方に向け、小高い丘の上の木に結わえ付けておきます。悪い病気などが入ってくるのをここで防ぐのだといいます。 (写真:家の中では団子を作り始める) |
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