月がまっすぐに立って出てくれば、物を売るとき値段が高くなり、横になって出てくれば安くなると判断しました。
また、月の出る位置によって、農作物の豊凶を占ったりもしました。
実際に月が出るのは24日になってからですので、夜の9時頃に宿に集まった人たちは、御神酒あげをしながら月の出を待ったものです。これを記念して立てた「二十三夜塔」の石碑は町内にも多く見られます。
月に関する行事ですので、この行事は旧暦で行わないといけません。