二十三夜様(旧1月23日)
1月23日の夜に月を拝み、月の出方によってその年を占う行事を「二十三夜様」といいます。

月がまっすぐに立って出てくれば、物を売るとき値段が高くなり、横になって出てくれば安くなると判断しました。

また、月の出る位置によって、農作物の豊凶を占ったりもしました。

実際に月が出るのは24日になってからですので、夜の9時頃に宿に集まった人たちは、御神酒あげをしながら月の出を待ったものです。これを記念して立てた「二十三夜塔」の石碑は町内にも多く見られます。

月に関する行事ですので、この行事は旧暦で行わないといけません。


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