| 月 日 | 行 事 | 食 物 | 写真 |
| 10月20日 | 夷(えびす)講・福神祭りと云って、親類、出入りの者を招いて饗応する。商家では特に祝う。 | 必ず頭のついた魚を供物とする。料理にも用いる。 | |
| 11月24日 | 大師講・この日初めて浅漬けの蓋を開ける習慣である。 | 小豆粥、又はウキウキダンゴを作る。これに桃の木の箸を3本つけて供える。 | |
| 12月 2日 | 稲荷様年越 | 豆シトゲを作って食べる。 | |
| 12月 5日 | 恵飛須様年越 | 頭のついた魚を用いて供物とする。料理は総て魚料理。 | |
| 12月 8日 | 薬師講・この日医者に借金のある人は支払いをする習慣である。この日医者の家ではお祝いをする。 | ||
| 12月 9日 | 大黒様年越 | 総て野菜料理である。必ず豆腐のデンガクを供える。決して魚類を使用しない。二股の大根をお膳につけて供える。 | |
| 12月12日 | 山神年越 | 頭付の魚類を用う。又、米の粉で作った生の尽の水シトゲを12作って供養とする。 | |
| 12月14日 | 八坂様年越 | ||
| 12月15日 | 八幡様年越 | ||
| 12月16日 | おしら様年越 | 小豆料理である。 | |
| 12月25〜27日 | 煤搗 | ||
| 12月28日 | 餅搗 | ||
| 12月30日 | 大晦日・1年の収支決算の日である。 | 魚料理をする。ミダマメシ(オムスビを12作り、箸を1本ずつさす)を供える。夜食はソバを食べる。 |