| 新名所の誕生祝う〜3万本咲くヒマワリ畑〜 | |
鑑賞会に先立ち、主催者を代表して千葉代表が「藤沢の活性化を願い、地域の子供たちがまいた種がやがて大きく育ち、見事に花を咲かせた。今日は町民はじめ訪れた皆さんに大きく成長したヒマワリをじっくり観察して楽しんでもらいたい」とあいさつ。 来賓の畠山博町長は「地域住民の皆さんが持つデザイン力がこのような素晴らしい風景を描いた。遠くからも見物に訪れており、このような人々の交流を促す取り組みの継続、拡大を期待したい」と祝辞を寄せた。 ヒマワリを前に千葉代表、畠山町長、須藤節男町議会議長ら6人がテープカット。その後、地域の子供たちによる写生会、愛好者らによる写真撮影会が開催され、子供たちは色鉛筆などで画用紙に思い思いに描いていた。同日スケッチした図画や撮影した写真は町の文化祭に展示する予定となっている。 <21/9/7 岩手日日より抜粋> |
| 藤沢にヒマワリの新名所〜藤沢の有志〜 | |
場所は町道徳田線沿い。道路の両側合わせて約20アールにヒマワリ畑が広がっている。7月中旬に一般から参加を募って種をまき、千葉代表が毎日のように草取りをしながら世話を続けてきた。順調に生育し、予想よりも半月ほど早く見ごろを迎えた。 千葉代表は「一粒の種から一つの花しか咲かない品種。思ったよりも丈夫で背丈も高くなった」と話す。心に思い描いていた通りの光景を目の当たりにして、喜びもひとしおのようだった。 同会では、6日に現地で観賞会も開く。午前10時に関係者らでテープカットを行った後、写生会や写真撮影会を予定している。今月下旬の大型連休ごろまでは花を楽しめそうだという。 <21/9/2 岩手日日より抜粋> |
| 「夏色」に大地彩ろう 休耕地にヒマワリの種まき〜藤沢の有志 | |
藤沢町内の休耕地を活用してヒマワリ3万本が咲く名所をつくり、地域おこしに挑戦しようと、地元有志らによる「ひまわりの会」が発足し、12日に種まきを行った。一般から参加を募ったところ、親子5組15人が参加。辺り一面が黄色に埋め尽くされる光景を思い描きながら、1粒ずつ等間隔に何列も種をまいた。見ごろとなる9月には町内全域に案内し、観賞会を兼ねたイベントを開く計画だ。
種まきしたのは、背丈が1メートルほどに育つヒマワリ。千葉さんは何度も試験的に栽培していて、9月中旬には見ごろを迎えると予想している。同会の取り組みには、現地の第25区自治会が協賛。あらかじめ有志らで草を刈り払い、土を耕して整地した。種まきにも同自治会などから親子らが参加し、きれいな列になって咲くように千葉さんからまき方の説明を受けた後、作業に励んだ。父親と弟と一緒に参加した藤沢小3年の星賢都君(8)は「うまく種まきできた。咲いたら見に来たい」、母親と参加した同小2年の三浦摩大君(7)は「楽しかった。きれいに咲いてほしい」と、種の成長を楽しみにしていた。 千葉さんは「花を植えて怒る人はいないだろう。地域活性化や環境保全の取り組みと考えている。これほどの規模のヒマワリ畑は町内にないだろう。見ごろには町民の皆さんへ案内して、観賞会を兼ねたイベントを開きたい」と期待を膨らませていた。 イベントは商業者らへ賛同を募り、出店を並べてにぎやかに催す計画。ほかに写生会も開き、ほかのイベントなどの際に展示して広く取り組みを紹介したい考えだ。 <21/7/13 岩手日日より抜粋> |
| 食害対策に〜ライオンのふん樹園地周辺へ散布 | |
藤沢町黄海のリンゴ園がライオンのふんをカモシカなどの野生動物の食害対策として利用を始めた。効果について詳しい調査などはしていないが、現在のところ、ふんをまいてから園内に動物が入り込んだ形跡はないという。リンゴ農家にとって、野生動物による食害は悩みの一つで、サファリパークがある町ならではのユニークな対策として注目を集めそうだ。
同園によると、リンゴに被害を及ぼすのはカモシカやハクビシン、ノウサギなどで、枝や実、樹皮を食べるという。以前から幼木の周りに金網を張るなど対策を施しているが万全ではなく、被害は推計で年間30万円程度(対策含む)に上る。 千葉社長はライオンのふんの利用について「園の周りに置く作業は8割ほど終わっているが、以前に比べると動物が入ってきていないような気はする。冬場は雪が積もるので、ふんが覆われないように容器に入れるなど工夫も必要だ」と話す。 ライオンのふんの忌避効果は以前から指摘されており、全国で野生動物の食害や列車との衝突事故防止のためふんを散布した事例などがある。 岩手サファリパークは従来、ライオンのふんをほかの動物のふんと共に堆肥(たいひ)として処理していた。菅野伸夫支配人は「ライオンのふんがそうした役に立つのならうれしい。今後もいつでも協力したい」と語っている。 <21/6/17 岩手日日より抜粋> |
| 館ケ森エリア〜GW家族連れどっと | |
サファリパーク、観光牧場などの施設が集まる藤沢町の館ケ森エリアは3日、大型連休を利用して県内外から訪れた家族連れなどでにぎわいをみせた。地震の風評被害などで県内観光地の客数が減少する中、サファリパーク進出の校歌で20年の観光客数が倍増した同エリア。ETC(ノンストップ料金収受システム)登載者の拘束料金引き下げなど追い風もあり、昨年を上回る入り込みに期待する。
オープン直後の昨年に比べると渋滞は緩和したものの、同日もパーク前を通る広域農道は約1キロに渡って車が数珠つなぎとなった。 園内は動物を見学する巡回バスを増車するなどして対応したが、乗り場付近は乗車待ちの人たちで数百メートルの行列ができた。家族と親類6人で訪れた新潟市の女性は「高速道路がえらい渋滞だった。ここも1時間待ちです」と話し、バスの順番を待っていた。 同パークは6日までの連休中、昨年の約4万人を上回る5万人の来場を目標にする。菅野伸夫支配人は「天候次第ですがピークは5日になると思います」と話し、受け入れに気を引き締めた。 新たな指定管理者が決まり、4月から新体制でオープンした館ケ森高原ホテルも食事や入浴の利用客でにぎわった。宮城県気仙沼市から家族5人で訪れた男性は「気仙沼からも近く、この一帯で動物を見たり風呂に入ったりすることができるのでいい」と話し、連休の一日を満喫していた。 <21/5/4 岩手日日より抜粋> |
| 8000本の花木 桃源郷の世界へ〜藤沢・「観樂樓」が見ごろ | |
藤沢町にある私設庭園「フラワーガーデン 観樂樓(かんらくろう)」でハナモモ、レンギョウなどの花が見ご
観樂樓は、同町藤沢字馬ノ舟で農家民宿「観樂樓」を営む佐藤静雄さん(65)が管理している。面積約1ヘクタールの園内にハナモモやシダレモモ、サツキ、ツツジなど約8000本が植えられ、訪れた人の目を楽しませている。 佐藤さんによると、淡い桃色のハナモモや山吹色のレンギョウ、ミヤマツツジなどは満開状態。シダレモモ、ヨドガワツツジなどもここ数日で見ごろになる見通しという。庭園には知人や愛好家が足を運んでおり、町内から訪れた佐藤勝子さん(64)は「のんびりと自然を散策できる観光地とは違う魅力があり、癒やしになります」と満足げ。佐藤さんもホームページに開花情報を掲載して見ごろの時期を知らせている。 庭園は35年以上も前に挿し木で花木の増殖に取り掛かり、父親と2人で造り上げた。2年前には自宅を改修して農家民宿を開業し、県内外から宿泊客も受け入れている。佐藤さんは「今年は去年よりも花の時期が早いので、花好きの人は早めに見てもらいたい」と話している。見学などの問い合わせは佐藤さん方=0191(63)2009=へ。 <21/4/21 岩手日日より抜粋> |
| 「館ケ森エリア」 大型連休の観光客への対応協議 |
| 20年実績で年間32万人の観光客が訪れるなど、一大観光地となった藤沢町の館ヶ森エリアにおける大型連休の課題検討会議が4月16日夜、同町黄海の岩手サファリパークで開かれた。21年も同エリアを訪れる観光客をもてなすため、関係者は仮設トイレのほか、食べ物、飲み物を提供する施設を充実していくことを確認。大型連休までにさらに検討を進め、観光客に喜ばれる観光エリアを目指していく。 同日は町観光協会をはじめ観光関係団体や千厩署、地元自治会など関係機関、団体のメンバーら17人が参加。観光客の対応について協議した。関係者はETC(ノンストップ料金収受システム)利用者を対象とした料金の大幅値下げにより、今年も大型連休期間中の渋滞は避けられないと予測。4月下旬から5月上旬までに4万人が来場した昨年の岩手サファリパークの実績を踏まえ、▽仮説トイレを藤沢側、花泉側にそれぞれ設置▽渋滞中の観光客らにも食べ物や飲み物を提供する施設の開設―などが示された。 また、同パークの料金所での迅速対応や料金所を一レーン増設するほか、状況に応じて警備員を配置し、渋滞状況の周知なども計画している。 最近はインターネットの利用者が多いことから、町のホームページに仮設トイレなど各種施設を示した地図の掲載を予定しているほか、「同エリアの関係業者や地元住民らの車輌は迂回路を通行してもらうのがいい」などの意見も寄せられた。 町観光協会の皆川洋一会長は「渋滞は避けられない中で、観光客からの要望が多かった仮設トイレや飲食物の提供について、準備を整えていきたい」と決意を示した。 <21/4/18 岩手日日より抜粋> |
| 「館ケ森高原ホテル」新指定管理者決まる 広域誘客に期待 |
| 藤沢町は同町黄海の総合交流ターミナル「館ヶ森高原ホテル」の新しい指定管理者に、一関市東山町のげいび観光センター(佐々木賢治社長)が出資する「Mange Takk(マンゲタック)エンタープライズ」(菅原喜哉社長)を指定した。日本百景・猊鼻渓観光のノウハウを導入することで、藤沢型グリーンツーリズム充実と広域的な観光連携に期待が高まる。 指定期間は4月1日から5年間。同ホテルは町宿泊施設として1999年開所し、2006年から指定管理者制度を導入。これまでは館ヶ森ホールディングが運営。経営面では安定していたが、退くことになり、指定管理者を公募していた。 北欧をイメージさせる宿泊施設やレストラン、準天然トロン温泉を併設し、館ヶ森エリア、陶芸の里、大籠キリシタン殉教公園など町のグリーンツーリズムの一角を担う。 同エンタープライズはげいび観光センターと同社役員が株主となって3月設立。「Mange Takk」はノルウェー語で「大変ありがとう」を意味する。佐々木社長は「人脈とノウハウを生かしグリーンツーリズムを強化することで、県南観光の拠点になれば」と力を込める。 昨年の館ヶ森エリア入り込み客は二度の地震の風評被害や燃油高等にもかかわらず、サファリパーク開園などで、例年の2倍の32万人に増えた。 畠山博町長は「高速道料金の値下げなど追い風の中で、広域からの誘客が期待できる。交流人口の増加で地域の活力づくりにつなげたい」と期待する。 <21/4/1 岩手日日より抜粋> |
| 新聞少年に共通商品券贈る〜藤沢岩手ライオンズクラブ〜 |
| 毎朝の新聞配達ご苦労様―。藤沢町の藤沢岩手ライオンズクラブ(LC)は2月25日、同町内の新聞販売店で新聞配達のアルバイトに励んでいる少年たちを激励しようと共通商品券を贈った。 同町新沼字石合の伊勢田新聞店には、同LCの千葉会長と佐藤幹事の2人が訪問。千葉会長が「いくらかでも、寒い中で毎日新聞配達に頑張っている子供たちの励みになれば」と、同店の伊勢田店主にアルバイトの中学生、高校生5人に贈る「ふじさわ共通商品券」を手渡した。 同LCは青少年健全育成の一環として10数年前から毎年冬場に町内の新聞少年たちに図書券や共通商品券を贈り日々の頑張りをたたえている。 伊勢田店主は「子供たちにとっても、毎日の仕事を頑張る活力になると思います」と、同LCの厚意に感謝していた。 <21/2/27 岩手日日より抜粋> |
| 「館ケ森の冬」 盛り上げ 観光振興団体を設立 | |
藤沢町黄海の館ケ森周辺の観光関連四業者は、エリアの観光振興を図ろうと「エコール館ケ森」をつくった。「エコール」はフランス語で学校を意味し、「学び」「環境」に沿ったイベント・サービスを取り入れながら家族連れなどの集客につなげたい考えだ。当面、冬場の集客に力を入れる方針で、2月14日から「バレンタインデーウイーク」を設定し、4業者が連携してイベント・サービスを展開する。
11日は4業者から6人が出席し、館ケ森アーク牧場事務所で会議を開き、冬場のイベントの持ち方などを協議した。出席者は「冬場だからと半ばあきらめていたが、ホテルやサファリパークのオープンで今までよりも足を運ぶ人は増えている」「冬の自然、寒さを逆手に取ったものを何か考える必要がある」などと話し、冬場の集客の必要性について一致。スタンプラリーやマイバッグ・マイカップの持参運動、クリーン作戦など集客につなげるさまざまなアイデアを提案した。 今年は来月14日から22日までの期間をバレンタインデーウイークとし、4業者が連携してイベント・サービスを行うことを決め、具体的な内容は再度検討することにした。各業者は農業、動物飼育、食育、宿泊などそれぞれの分野で提供でき、学びと環境のキーワードに沿ったイベント・サービスを検討する。 館ケ森エリアの観光施設はここ数年充実しており、岩手サファリパークの開園(昨年4月)を機に観光客入り込み数も大幅に増加、昨年11月末現在で前年同期の約2倍の30万9千人となった。一方、以前から冬場の集客が課題となっており、今回4業者が連携して対応に動きだした。 エコール館ケ森の代表を務める橋本志津館ケ森アーク牧場社長は「館ケ森エリアの4業者でフットワーク良く取り組んでいきたい」と観光振興の連携に意欲を見せる。 <21/1/13 岩手日日より抜粋> |
| 「地域防災に協力します」 高齢者世帯で奉仕作業〜藤沢町大工組合 |
| 藤沢町大工組合(組合員66人)は岩手・宮城内陸地震など県内で大地震が相次いでいることから、高齢者世帯を対象に家具の転倒防止作業を無料で請け負う。住宅建築に携わる専門家の組合として地域の防災に協力しようと取り組むもので、31日、対象者への周知などを町に申し入れた。家具転倒防止の奉仕活動は県内でも珍しく地域の共助の取り組みとして注目を集めそうだ。 家具転倒防止の奉仕活動は作業にかかる人件費を無料とし、固定金具などの材料費分に限り、実費で負担してもらう。町によると、町内の高齢者世帯は一人暮らしと高齢者夫婦を合わせて約530世帯。同組合は障害者世帯などについても家具転倒防止の要望があれば対応したい考えだ。 同日は大工組合の千葉保彦組合長と千葉修己事務局長、村上仁志顧問が町役場を訪れ、畠山博町長に対象者への周知などの協力を申し入れた。千葉組合長は「町内各地域に組合員がいる。こうした活動を通じて組合員がお年寄りの家庭を訪問することでさらに地域との結び付きも深まると思う」と話し、家具の固定のほか高齢者世帯の状況を把握する防災上の効果にも期待を込めた。村上顧問は「家具の転倒防止は転ばぬ先のつえ。組合員が藤沢町を守るという意識を持って取り組みたい」と語った。 畠山町長は「こうした取り組みは非常にタイムリーであり、心強い」と組合の活動に感謝し、「町内の自主防災組織などと連携し工事の作業が必要な世帯についてはきちんと周知が行き渡るような対応をしたい」と述べた。 同町は岩手・宮城内陸地震を教訓とし、7月中に3回にわたって職員対象の研修会を開催、地震発生時の初動態勢や役割分担を確認した。先月30日には町内41の自主防災組織の指導者を対象に講習会を行い、自主防災の体制強化を促した。 家具の転倒防止作業にも早速取り組む。希望する人は同町大工組合事務局=0191(63)5270=または町自治振興課=(63)4121=に申し込む。 <20/8/1 岩手日日より抜粋> |
| 「森の駅・保呂羽山」オープン 新鮮野菜、竹炭など販売 | |
藤沢町の保呂羽小近くに18日、産直施設「森の駅・保呂羽山」がオープンした。地域の農業振興につなげようと、地元の男性が自前で整備したもので、野菜のほか、施設裏手に一緒に造った炭窯で生産する竹炭の直売なども行なう。関係者は地場産業の振興、住民の交流推進などに期待を込める。 「森の駅・保呂羽山」
同日は地域住民や関係機関・団体の来賓約50人が出席し、森の駅のオープニングセレモニーを行なった。店主の岩渕さんが「農業を元気づける方策はないかと考え、皆さんの支援、協力で何とか開店までこぎつけることができた。これから活気ある農業を目指して頑張りたい」とあいさつ。来賓の畠山博町長は「農業に何とか元気を与えたい、という思いは同じ。地域の交流、観光資源として発展することをこころぁら願う」と語った。 岩渕さんらが銘板を除幕、出席者代表5人がテープカットを行い、待望のオープンを祝った。「森の駅・保呂羽山」は、地区内の農家が持ち込む新鮮な野菜などを直売する。初日は保呂羽地区の10軒ほどの農家が持ち込んだナスやキャベツ、ピーマン、ジャガイモ、カボチャなどの野菜、岩渕さんが焼いた竹炭の一輪挿しなどが店頭に並び、セレモニー出席者が早速品物を買い求めていた。関係者の交流拠点としても期待。岩渕さんは「活気があり毎日笑顔で接するような地域にしたい」と願いを込める。森の駅の営業時間は午前10時から午後6時まで。問い合わせは0191(63)4636へ。 <20/7/19 岩手日日より抜粋> |
| 「近づく夏を実感」 藤沢町で茶摘み | |
| 藤沢町保呂羽の山あいにある茶畑で7日、地域の人たちが新茶の摘み取りを行った。集まった人たちは、茶摘みをしながら近づく夏本番を実感していた。 新茶の摘み取りが行われたのは、同町保呂羽字二本柳の自営業畠山二三夫さん(64)方の畑。牧草地に使っていた南向きの斜面(約35アール)に静岡県から取り寄せたやぶきた茶の苗を植栽、平成14年から収穫を始めた。
収穫した新茶は陸前高田市の加工場に持ち込み、乾燥や裁断、袋詰めなどの工程を委託。出来上がったお茶は自家消費するほか、茶摘みに参加した人や地域の人たちに分けることにしている。 畠山さんは10年ほど前から趣味で茶の栽培に取り組み、昨年は約220キロの茶葉を収穫、今年も昨年並みの収量を見込む。畠山さんは「地元産のお茶として好評で、新茶ができるのを待っている人もいる。今年は葉のつや、色もいいので、おいしいお茶ができそうです」と期待している。 <20/6/9 岩手日日より抜粋> |
| 「チャレンジデー」に初参加 藤沢町 |
| 世界中でスポーツ・レクリエーションを繰り広げる「チャレンジデー」が28日行われ、初参加の藤沢町でも、子供からお年寄りまで町民がウオーキングやラジオ体操などさまざまな種目にさわやかな汗を流した。 チャレンジデーは毎年5月の最終水曜日に世界中で行われている住民参加型のイベントで、人口規模がほぼ同じ自治体同士が対戦する。参加自治体は午前零時から午後9時までの間に15分間以上継続してスポーツなどをした住民の参加率を競い、敗れた自治体は相手自治体の旗を庁舎のポールに一週間掲揚する。 同町も全町でテニスやサッカー、バドミントンなどのほか、ラジオ体操、綱引き、ウオーキング、縄跳び、ポンプ操法など趣向を凝らしたスポーツ・レクリエーションを繰り広げた。 畠山博町長は午前8時半、町文化交流センターに特設した集計本部で対戦相手となった山形県飯豊町の斎藤正三郎町長とインターネットのテレビ電話で対談。「町内44自治会などで『負けてはならぬ』と盛んに頑張っている。お互い頑張りましょう」とエールを交換し、「きょうを縁に何か連携ができれば」と町の交流も呼び掛けた。 藤沢中学校グラウンドでのオープニングイベントでは、老人クラブ会員と同校の生徒、婦人消防協力隊員、商工会女性部員らが長さ約1キロのテープカットを行った。引き続き催した長寿さわやか運動会では町同士の対戦も兼ねるとあって大張り切り。徒競走やボール送り、玉入れなどに元気な声を響かせた。 同実行委は参加人数確認のため事前に全町民にバーコード入りの参加確認票を配布し、各会場で回収した。午後5時現在の集計によると、参加人数は5,754人で参加率は59・61%だった。 今年のチャレンジデーには、本県の7市町を含む国内57市町村52地域が参加した。 <20/5/29 岩手日日より抜粋> |
| 大型バイク愛好者ら集う 藤沢でブイ・ラリー | ||
| 大型バイクの愛好者が集い、交流を深めるイベント「V−Rally(ブイ・ラリー) in FUJISAWA2008」は、5月17、18日の両日、藤沢町の藤沢スポーツランドで行なわれた。 今年は、ブイ・ラリーが始まって10周年の節目で、全国から集まった参加者はバイカー同士のきずなを確かめ再開を誓った。
ブイ・ラリーは藤沢町を会場に11年から始まった恒例の「バイカーズミーティング」で、同町を拠点に活動するツーリングサークル「ブルファイター」が主催する。 東北や関東、北海道などから毎年ハーレー・ダビットソンなど大型バイクを駆って愛好者が集まり、テントに宿泊して2日間の交流を楽しむ。 主催者によると、今年のバイクの参加台数は約1,000台。17日は、午前中から轟音を響かせながらバイクが次々と到着。参加者は1年ぶりの再開を喜び合ったり、愛車を鑑賞したりしてバイク談義に花を咲かせていた。「HASH BALL]「Viking]など4
ブルファイターの岩渕直之会長は「これからもブイ・ラリーを継続したい」と10周年を節目に決意を新たにしていた。 <20/5/19 岩手日日より抜粋> |
| 1家族1作品運動を展開 藤沢野焼祭実行委 |
| 「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」の実行委員会は5月14日、同町文化交流センターで第1回会議を開き、今年の野焼祭の概要を決めた。第33回目となる今年の野焼祭の日程は8月9、10の両日で、会場は藤沢中グラウンド「特設縄文村」。作品参加の盛り上げを図るため一家族一作品創作運動を展開するほか、新たに野焼祭をテーマにしたフォトコンテストを行う。また、野焼祭と長年かかわり、4月15日に81一歳で亡くなった陶芸家の辻清明氏の追悼関連行事なども計画する。 第1回会議には実行委の役員・会員約40人が出席。沼倉憲二副町長が「野焼祭は藤沢の文化の柱。本番まで3カ月を切ったが、関係者の協力をもらい実りの多い祭りにしたい」とあいさつ。皆川洋一実行委員長は辻氏の死去に触れ、「野焼祭を支えた先生が亡くなり、悲しみの中で灯をともす再スタートの祭りになる。気持ちを新たに新しい野焼祭をつくっていきたい」と呼び掛けた。 祭り本番の9日は午後6時から火入れを行い縄文村に設ける窯で作品を野焼きし、同11時に火止めを行う。10日は窯出しに続いて午前9時から作品審査、11時から表彰を予定している。実行委は今年の作品数を1,500点程度と見込む。 新たに取り組む一家族一作品創作運動は町内の個人・家族に出品を呼び掛けるもので、審査の際もファミリー枠を新設する。フォトコンテストは8月15日から1カ月間、今年の野焼祭をテーマにした写真を募集し、審査で特選、準特選、入選などの各賞を決める。 このほか、今年の祭りは収入確保のため一世帯当たりの協賛金額を500円から1,000円に見直す。また、昨年の野焼祭で町内44自治会ごとにパーツを制作、焼成した「縄文の炎」の文字のモニュメントを祭り開催前に縄文村周辺に設置する。 今後のスケジュールは5月31日から粘土の販売を開始し、7月1日から23日まで作品の応募を受け付ける。制作指導会は藤沢焼窯元の本間伸一さんの指導で6月28日から7月6日まで4回の日程で行う。 <20/5/15 岩手日日より抜粋> |
| キリン間近に歓声 岩手サファリパークが保育園児を招待 | |
| 藤沢町の「野生の王国 岩手サファリパーク」は8日、町内の保育園児を無料で招待した。22日にかけて2幼稚園、8保育園の園児を招待することにしており、動物たちとの触れ合いの場を提供する。 無料招待は、町内の子供たちに施設を見てもらい、動物と触れ合ってもらおうと企画。幼稚園、保育園のほか、7月ごろにかけて町内の小中学校(7校)の児童生徒、光栄荘、老健ふじさわなどの施設を利用するお年寄りたちを招く。また、地元の曲田自治会住民に招待券も配布し、総勢1,500人ほどを無料で招待する予定という。
8日は保呂羽、大籠両保育園の園児約20人が専用バスに乗ってパーク内を一巡した。園児たちはバスに寄り添って歩くキリンやラマ、ロバなどの動物に餌を与えたり、運動場を悠然と歩くホワイトライオン、チーターなどを指さしたりしながら黄色い歓声を上げていた。 同パークの菅野伸夫支配人は「日ごろから地元の皆さんにお世話になっているので、ぜひ一度パークを見てもらい、動物たちと触れ合ってもらいたい」と話していた。 同パークによると、4月26日から5月6日までの大型連休中の来場者は延べ4万人。うち連休後半の3−6日の人出は約3万2千人で、4、5の両日がピークだったという。 <20/5/9 岩手日日より抜粋> |
| 家族連れで大にぎわい〜藤沢「岩手サファリパーク」 | ||
藤沢町黄海の「岩手サファリパーク」は4月16日のオープン以降、初の大型連休を迎え、家族連れなど
で連日込み合っている。 連休後半の4日は県内外から訪れた観光客で同パークの前を通る広域農道が渋滞するほどの混雑となり、同町の観光資源「館ヶ森エリア」はかつてないにぎわいを見せた。 岩手サファリパークはオープン以降、土・日曜日を中心ににぎわっていたが、4月下旬から始まった大型連休から本格的な込みようとなり、3日からピークとなった。 4日は午前8時の開園前からゲート前に車が列をなし、昼前後の時間帯は館ヶ森アーク牧場前から一関市花泉町にかけて
園内でも動物見学用の巡回バスの乗車口で来場客が順番待ちをし、2百bほどの列ができた。 園内に設けた物産品販売コーナーにいた町内の男性は「オープン後はかなりの来場者があるとは思っていたが、それにしてもこれほどとは…」と驚きの表情で語っていた。 宮城県美里町から二家族で連れ立って訪れた男性は「渋滞で2時間くらい待った。町内まですいすいと来れたので、ここでこんなに込むとは予想外でした」と話し、入場券を買い求めていた。同日はサファリパークに近い館ヶ森アーク牧場、館ヶ森高原ホテルなどの施設も、大勢の観光客でにぎわいを見せた。 <20/5/5 岩手日日より抜粋> |
| 動物が間近 迫力に歓声〜「岩手サファリパーク」オープン | |
| 東北サファリパーク(福島県二本松市)が藤沢町黄海の館ケ森エリアに整備した「岩手藤沢野生の王国 岩手サファリパーク」が16日、オープンした。初日は朝から青空が広がる絶好の行楽日和となり、県内外から家族連れなどが来場。コースを車で巡り、放し飼いの動物たちを観察したり、サルやフラミンゴのショーなどを楽しんだりした。 東北サファリパークは2月下旬に記者会見を開き、岩手サファリパークの開設を発表。当初は3月20日ごろのオープンを見込んでいたが、準備がずれ込み16日、待望の一般公開が始まった。
初日は午前から、県内外のナンバーの車がサファリパークに到着。家族連れやカップルがトラやヒョウのペイントを施したバス、マイカーでコースに入り、車に駆け寄るキリンやラクダ、シマウマ、ラマなど草食動物に餌を与えたり、おりの中にいるライオンやトラ、チーターなどの肉食動物を観察したりした。 サファリパークと隣接する「世界のモンキーセンター」は国内外に生息するサルを観察、触れ合うことができるほか、サル劇場やフラミンゴショーを連日開く。訪れた人たちは、ニホンザルやチンパンジーのコミカルな芸や飼育員との絶妙な掛け合いなどを見物し、劇場の建物内に拍手や歓声を響かせていた。 同パークによると、初日の入場者は午後5時半現在の集計で約1,020人。 宮城県気仙沼市から母親と子供の4人で訪れた佐藤由未子さん(34)は「サファリパークに子供を連れて行きたいと思っていたが、近くになかったので、なかなか行けなかった。動物園と違い、動物が近づいて来るので怖いくらいでした」と笑顔。娘の希羽ちゃん(3つ)は「カンガルーがかわいかった」と喜んでいた。 <20/4/17 岩手日日より抜粋> |
| 「岩手サファリパーク」が完成 16日オープン | |
| 東北サファリパーク(福島県二本松市)が藤沢町黄海地内に整備を進めてきた「野生の王国 岩手サファリパーク」が完成し14日、現地で開園式が行われた。「天空のサバンナ」をコンセプトに館ケ森アーク牧場西方の広域農道沿いに設けられた施設内には70種類、700頭(羽)の動物が飼育され16日にオープン。同パークでは初年度の入場者数を20万人と見込んでいる。 式には関係者や来賓ら約120人が出席。熊久保勅夫社長は「これまで日本に見られなかった、広い場所でのんびりと動物を観察できるサファリパークを整備するのに館ケ森の草地は温暖で最適の地。多くの種類ではなく、動物が群れでいるところを見てほしい」とあいさつし、畠山博藤沢町長が「町にとっても貴重な産業財産であり観光資源。館ケ森にある交流施設のコアとして、周辺にある多くの観光施設との連携を図っていきたい」と祝辞を寄せた。
入り口ゲート前でのテープカット後に行われた内覧会では、標高200メートルの丘陵地に広がる面積12.3ヘクタールのエリアに整備された施設をバスで巡り、放し飼いされたライオン、キリン、ラクダなどさまざまな動物を間近で見学。草食動物エリアでは、キリンやラクダが車内に首を伸ばして餌をねだり、直接触れ合うことができる場面もあった。 パーク内にはサル劇場やフラミンゴのショーを楽しめる施設なども設けられているほか、隣接する約13ヘクタールの土地を取得した規模拡大も計画中。熊久保社長は「岩手サファリパークを77歳になったわたしの人生最後の事業とし、藤沢や館ケ森のために人生を燃やし尽くしたい」と語る。 開園時間は午前8時−午後5時で年中無休。入場料は大人2,500百円、小学生以下1,500百円。 問い合わせは、岩手サファリパーク=0191(63)5660=まで。 <20/4/15 岩手日日より抜粋> |
| ど根性マツが地域の話題に | |
アカマツは、枝が約30センチの幼木。近くに立ち並ぶアカマツから飛んだ種が実を結び、約1メートルの岩の上にあるすき間に根を張り育っている。 |
| 力をあわせ園児が元気良くもちつき〜下町御奉仕会〜 | |
訪問したのは、隣接して建つ藤沢幼稚園(菊池信一園長、園児27人)と藤沢保育園(高橋サダ子園長、園児90人)。「みんな仲良く、健やかに育ってほしい」(皆川会長)という願いを込めて取り組んだもので、奉仕会の人たちが園庭にきねと臼を持ち込み、園児が見守る前で豪快にもちつき。鉢巻きを締め法被を着た園児たちも代わる代わる千本きねを握り、合わせて1斗5升分のもちをつきあげた。 両施設の園児たちは風邪ひきも少なく、この日も元気いっぱい。先生や友達がもちをつく周りで、「よいしょ、よいしょ」と大きな声で声援を送っていた。 つきあがったもちは納豆もちときなこもちにしてみんなで平らげた。また、園児たちにはお年寄りの参加者が昔の小正月行事の様子なども話して聞かせた。 高橋園長は「昔ながらのもちつきは園でも家庭でもなかなかすることはないので、、子供たちも喜んでいます。ミズキ団子は、しばらく幼稚園と保育園の中に飾りたい」と語り、御奉仕会の厚意に感謝していた。 <16/2/6岩手日日より抜粋> |
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