「地域防災に協力します」 高齢者世帯で奉仕作業〜藤沢町大工組合 
 藤沢町大工組合(組合員66人)は岩手・宮城内陸地震など県内で大地震が相次いでいることから、高齢者世帯を対象に家具の転倒防止作業を無料で請け負う。住宅建築に携わる専門家の組合として地域の防災に協力しようと取り組むもので、31日、対象者への周知などを町に申し入れた。家具転倒防止の奉仕活動は県内でも珍しく地域の共助の取り組みとして注目を集めそうだ。
 家具転倒防止の奉仕活動は作業にかかる人件費を無料とし、固定金具などの材料費分に限り、実費で負担してもらう。町によると、町内の高齢者世帯は一人暮らしと高齢者夫婦を合わせて約530世帯。同組合は障害者世帯などについても家具転倒防止の要望があれば対応したい考えだ。
 同日は大工組合の千葉保彦組合長と千葉修己事務局長、村上仁志顧問が町役場を訪れ、畠山博町長に対象者への周知などの協力を申し入れた。千葉組合長は「町内各地域に組合員がいる。こうした活動を通じて組合員がお年寄りの家庭を訪問することでさらに地域との結び付きも深まると思う」と話し、家具の固定のほか高齢者世帯の状況を把握する防災上の効果にも期待を込めた。村上顧問は「家具の転倒防止は転ばぬ先のつえ。組合員が藤沢町を守るという意識を持って取り組みたい」と語った。
 畠山町長は「こうした取り組みは非常にタイムリーであり、心強い」と組合の活動に感謝し、「町内の自主防災組織などと連携し工事の作業が必要な世帯についてはきちんと周知が行き渡るような対応をしたい」と述べた。
 同町は岩手・宮城内陸地震を教訓とし、7月中に3回にわたって職員対象の研修会を開催、地震発生時の初動態勢や役割分担を確認した。先月30日には町内41の自主防災組織の指導者を対象に講習会を行い、自主防災の体制強化を促した。
 家具の転倒防止作業にも早速取り組む。希望する人は同町大工組合事務局=0191(63)5270=または町自治振興課=(63)4121=に申し込む。

                <20/8/1 岩手日日より抜粋>


「森の駅・保呂羽山」オープン 新鮮野菜、竹炭など販売  
 藤沢町の保呂羽小近くに18日、産直施設「森の駅・保呂羽山」がオープンした。地域の農業振興につなげようと、地元の男性が自前で整備したもので、野菜のほか、施設裏手に一緒に造った炭窯で生産する竹炭の直売なども行なう。関係者は地場産業の振興、住民の交流推進などに期待を込める。 「森の駅・保呂羽山」
を整備したのは、同町保呂羽字大宝城の農業岩渕弘さん。場所は自宅前県道沿いで、3月頃に着工し、木造平屋建て、約55平方メートルのロッジ風の建物を建築した。
 同日は地域住民や関係機関・団体の来賓約50人が出席し、森の駅のオープニングセレモニーを行なった。店主の岩渕さんが「農業を元気づける方策はないかと考え、皆さんの支援、協力で何とか開店までこぎつけることができた。これから活気ある農業を目指して頑張りたい」とあいさつ。来賓の畠山博町長は「農業に何とか元気を与えたい、という思いは同じ。地域の交流、観光資源として発展することをこころぁら願う」と語った。
 岩渕さんらが銘板を除幕、出席者代表5人がテープカットを行い、待望のオープンを祝った。「森の駅・保呂羽山」は、地区内の農家が持ち込む新鮮な野菜などを直売する。初日は保呂羽地区の10軒ほどの農家が持ち込んだナスやキャベツ、ピーマン、ジャガイモ、カボチャなどの野菜、岩渕さんが焼いた竹炭の一輪挿しなどが店頭に並び、セレモニー出席者が早速品物を買い求めていた。関係者の交流拠点としても期待。岩渕さんは「活気があり毎日笑顔で接するような地域にしたい」と願いを込める。森の駅の営業時間は午前10時から午後6時まで。問い合わせは0191(63)4636へ。

                <20/7/19 岩手日日より抜粋>

商工会の日に商工会館周辺の環境整備を 藤沢町商工会女性部  
 藤沢町商工会女性部(部員40人)は10日、「商工会の日」の活動の一環として町商工会館の周辺の花壇
の整備と草取りの作業を行い、施設の周りをすっきりと仕上げた。作業には商工会女性部員と職員15人ほどが参加。午前10時から取り掛かり、かまなどを使い会館の庭や駐車場の雑草を刈り取ったほか、町のビューティフル藤沢整備事業に呼応し、昨年庭の一画に整備した花壇にサルビアとマリーゴールドの苗薬200本を植えた。同女性部は10年以上前から、商工会の日に合わせて町商工会館や特別養護老人ホームなどの草取り作業続けている。小野寺貞子部長は「日頃からお世話になっている施設に感謝の気持ちを込め今後も継続して取り組みたい」としている。

                <20/6/9 岩手日日より抜粋>

「近づく夏を実感」 藤沢町で茶摘み  
 藤沢町保呂羽の山あいにある茶畑で7日、地域の人たちが新茶の摘み取りを行った。集まった人たちは、茶摘みをしながら近づく夏本番を実感していた。
 新茶の摘み取りが行われたのは、同町保呂羽字二本柳の自営業畠山二三夫さん(64)方の畑。牧草地に使っていた南向きの斜面(約35アール)に静岡県から取り寄せたやぶきた茶の苗を植栽、平成14年から収穫を始めた。
 同日は、畠山さんと手伝いの近隣住民、一関市千厩町からの参加者など8人が集まり、つやのある緑に色付いた茶葉を慣れた手つきで摘み取った。
 収穫した新茶は陸前高田市の加工場に持ち込み、乾燥や裁断、袋詰めなどの工程を委託。出来上がったお茶は自家消費するほか、茶摘みに参加した人や地域の人たちに分けることにしている。
 畠山さんは10年ほど前から趣味で茶の栽培に取り組み、昨年は約220キロの茶葉を収穫、今年も昨年並みの収量を見込む。畠山さんは「地元産のお茶として好評で、新茶ができるのを待っている人もいる。今年は葉のつや、色もいいので、おいしいお茶ができそうです」と期待している。

               <20/6/9 岩手日日より抜粋>


「チャレンジデー」に初参加  藤沢町  
 世界中でスポーツ・レクリエーションを繰り広げる「チャレンジデー」が28日行われ、初参加の藤沢町でも、子供からお年寄りまで町民がウオーキングやラジオ体操などさまざまな種目にさわやかな汗を流した。
 チャレンジデーは毎年5月の最終水曜日に世界中で行われている住民参加型のイベントで、人口規模がほぼ同じ自治体同士が対戦する。参加自治体は午前零時から午後9時までの間に15分間以上継続してスポーツなどをした住民の参加率を競い、敗れた自治体は相手自治体の旗を庁舎のポールに一週間掲揚する。
 同町も全町でテニスやサッカー、バドミントンなどのほか、ラジオ体操、綱引き、ウオーキング、縄跳び、ポンプ操法など趣向を凝らしたスポーツ・レクリエーションを繰り広げた。
 畠山博町長は午前8時半、町文化交流センターに特設した集計本部で対戦相手となった山形県飯豊町の斎藤正三郎町長とインターネットのテレビ電話で対談。「町内44自治会などで『負けてはならぬ』と盛んに頑張っている。お互い頑張りましょう」とエールを交換し、「きょうを縁に何か連携ができれば」と町の交流も呼び掛けた。
 藤沢中学校グラウンドでのオープニングイベントでは、老人クラブ会員と同校の生徒、婦人消防協力隊員、商工会女性部員らが長さ約1キロのテープカットを行った。引き続き催した長寿さわやか運動会では町同士の対戦も兼ねるとあって大張り切り。徒競走やボール送り、玉入れなどに元気な声を響かせた。
 同実行委は参加人数確認のため事前に全町民にバーコード入りの参加確認票を配布し、各会場で回収した。午後5時現在の集計によると、参加人数は5,754人で参加率は59・61%だった。
 今年のチャレンジデーには、本県の7市町を含む国内57市町村52地域が参加した。

               <20/5/29 岩手日日より抜粋>


「おもいやり商い構想検討委」を 事業計画決める  
 藤沢町商工会の第48回通常総会は5月22日、町商工会館で開かれ、定款の一部改正や運営規約の全部改正、20年度事業計画、収支予算などを原案どおり決定した。欠員に伴う副会長には筆頭理事の及川武氏を選出した。

 同商工会は、今年度、将来に希望の持てる商業振興事業を創造するため「おもいやり商い構想検討委員会」を設置し、新しい商いのシステムづくりを調査、研究する。
 総会には、委任状を含め会員事業所関係者ら約130人が出席。冒頭のあいさつで菊地平一会長は、現在の経済情勢のほか、おもいやり商い構想検討委の設置について触れ「本町の地域活性化に努めていきたい」と述べた。定款の一部変更では商工業者の減少などに伴い理事の定数を15人から13人に削減したほか、活動が形骸化している部会について「置く」から「置くことができる」と改めた。
 事業計画では、△経営改善普及事業の強化・拡充△組織の強化・拡充、財政基盤の確立△「おもいやりの商いシステムづくり」調査研究事業の実施△各種関係機関団体との連携による商工業の振興―の4項目を掲げた。

               <20/5/23 岩手日日より抜粋>


大型バイク愛好者ら集う 藤沢でブイ・ラリー  
 大型バイクの愛好者が集い、交流を深めるイベント「V−Rally(ブイ・ラリー) in FUJISAWA2008」は、5月17、18日の両日、藤沢町の藤沢スポーツランドで行なわれた。
 今年は、ブイ・ラリーが始まって10周年の節目で、全国から集まった参加者はバイカー同士のきずなを確かめ再開を誓った。

 ブイ・ラリーは藤沢町を会場に11年から始まった恒例の「バイカーズミーティング」で、同町を拠点に活動するツーリングサークル「ブルファイター」が主催する。
 東北や関東、北海道などから毎年ハーレー・ダビットソンなど大型バイクを駆って愛好者が集まり、テントに宿泊して2日間の交流を楽しむ。
 主催者によると、今年のバイクの参加台数は約1,000台。17日は、午前中から轟音を響かせながらバイクが次々と到着。参加者は1年ぶりの再開を喜び合ったり、愛車を鑑賞したりしてバイク談義に花を咲かせていた。「HASH BALL]「Viking]など4
バンドによる野外ライブ、アームレスリング大会などのイベントも行い、夕暮れのころから盛り上がりは最高潮に。バイク用品やアクセサリー類、衣類、革製品など32のショップも会場に軒を連ね10周年を迎えたイベントに花を添えた。
 ブルファイターの岩渕直之会長は「これからもブイ・ラリーを継続したい」と10周年を節目に決意を新たにしていた。

              <20/5/19 岩手日日より抜粋>


1家族1作品運動を展開 藤沢野焼祭実行委  
 「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」の実行委員会は5月14日、同町文化交流センターで第1回会議を開き、今年の野焼祭の概要を決めた。第33回目となる今年の野焼祭の日程は8月9、10の両日で、会場は藤沢中グラウンド「特設縄文村」。作品参加の盛り上げを図るため一家族一作品創作運動を展開するほか、新たに野焼祭をテーマにしたフォトコンテストを行う。また、野焼祭と長年かかわり、4月15日に81一歳で亡くなった陶芸家の辻清明氏の追悼関連行事なども計画する。
 第1回会議には実行委の役員・会員約40人が出席。沼倉憲二副町長が「野焼祭は藤沢の文化の柱。本番まで3カ月を切ったが、関係者の協力をもらい実りの多い祭りにしたい」とあいさつ。皆川洋一実行委員長は辻氏の死去に触れ、「野焼祭を支えた先生が亡くなり、悲しみの中で灯をともす再スタートの祭りになる。気持ちを新たに新しい野焼祭をつくっていきたい」と呼び掛けた。
 祭り本番の9日は午後6時から火入れを行い縄文村に設ける窯で作品を野焼きし、同11時に火止めを行う。10日は窯出しに続いて午前9時から作品審査、11時から表彰を予定している。実行委は今年の作品数を1,500点程度と見込む。
 新たに取り組む一家族一作品創作運動は町内の個人・家族に出品を呼び掛けるもので、審査の際もファミリー枠を新設する。フォトコンテストは8月15日から1カ月間、今年の野焼祭をテーマにした写真を募集し、審査で特選、準特選、入選などの各賞を決める。
 このほか、今年の祭りは収入確保のため一世帯当たりの協賛金額を500円から1,000円に見直す。また、昨年の野焼祭で町内44自治会ごとにパーツを制作、焼成した「縄文の炎」の文字のモニュメントを祭り開催前に縄文村周辺に設置する。
 今後のスケジュールは5月31日から粘土の販売を開始し、7月1日から23日まで作品の応募を受け付ける。制作指導会は藤沢焼窯元の本間伸一さんの指導で6月28日から7月6日まで4回の日程で行う。
              <20/5/15 岩手日日より抜粋>


キリン間近に歓声 岩手サファリパークが保育園児を招待  
 藤沢町の「野生の王国 岩手サファリパーク」は8日、町内の保育園児を無料で招待した。22日にかけて2幼稚園、8保育園の園児を招待することにしており、動物たちとの触れ合いの場を提供する。
 無料招待は、町内の子供たちに施設を見てもらい、動物と触れ合ってもらおうと企画。幼稚園、保育園のほか、7月ごろにかけて町内の小中学校(7校)の児童生徒、光栄荘、老健ふじさわなどの施設を利用するお年寄りたちを招く。また、地元の曲田自治会住民に招待券も配布し、総勢1,500人ほどを無料で招待する予定という。

 8日は保呂羽、大籠両保育園の園児約20人が専用バスに乗ってパーク内を一巡した。園児たちはバスに寄り添って歩くキリンやラマ、ロバなどの動物に餌を与えたり、運動場を悠然と歩くホワイトライオン、チーターなどを指さしたりしながら黄色い歓声を上げていた。
 同パークの菅野伸夫支配人は「日ごろから地元の皆さんにお世話になっているので、ぜひ一度パークを見てもらい、動物たちと触れ合ってもらいたい」と話していた。
 同パークによると、4月26日から5月6日までの大型連休中の来場者は延べ4万人。うち連休後半の3−6日の人出は約3万2千人で、4、5の両日がピークだったという。
              <20/5/9 岩手日日より抜粋>


家族連れで大にぎわい〜藤沢「岩手サファリパーク」  
 藤沢町黄海の「岩手サファリパーク」は4月16日のオープン以降、初の大型連休を迎え、家族連れなど

で連日込み合っている。
 連休後半の4日は県内外から訪れた観光客で同パークの前を通る広域農道が渋滞するほどの混雑となり、同町の観光資源「館ヶ森エリア」はかつてないにぎわいを見せた。
 岩手サファリパークはオープン以降、土・日曜日を中心ににぎわっていたが、4月下旬から始まった大型連休から本格的な込みようとなり、3日からピークとなった。
 4日は午前8時の開園前からゲート前に車が列をなし、昼前後の時間帯は館ヶ森アーク牧場前から一関市花泉町にかけて
の広域農道が約6`渋滞、日頃は渋滞皆無の農道の風景が一変した。
 園内でも動物見学用の巡回バスの乗車口で来場客が順番待ちをし、2百bほどの列ができた。
 園内に設けた物産品販売コーナーにいた町内の男性は「オープン後はかなりの来場者があるとは思っていたが、それにしてもこれほどとは…」と驚きの表情で語っていた。
宮城県美里町から二家族で連れ立って訪れた男性は「渋滞で2時間くらい待った。町内まですいすいと来れたので、ここでこんなに込むとは予想外でした」と話し、入場券を買い求めていた。同日はサファリパークに近い館ヶ森アーク牧場、館ヶ森高原ホテルなどの施設も、大勢の観光客でにぎわいを見せた。
 
             <20/5/5 岩手日日より抜粋>


動物が間近 迫力に歓声〜「岩手サファリパーク」オープン  
 東北サファリパーク(福島県二本松市)が藤沢町黄海の館ケ森エリアに整備した「岩手藤沢野生の王国 岩手サファリパーク」が16日、オープンした。初日は朝から青空が広がる絶好の行楽日和となり、県内外から家族連れなどが来場。コースを車で巡り、放し飼いの動物たちを観察したり、サルやフラミンゴのショーなどを楽しんだりした。
 東北サファリパークは2月下旬に記者会見を開き、岩手サファリパークの開設を発表。当初は3月20日ごろのオープンを見込んでいたが、準備がずれ込み16日、待望の一般公開が始まった。
岩手サファリパークのコースを専用のバスで巡り、放し飼いの動物たちと触れ合った

 初日は午前から、県内外のナンバーの車がサファリパークに到着。家族連れやカップルがトラやヒョウのペイントを施したバス、マイカーでコースに入り、車に駆け寄るキリンやラクダ、シマウマ、ラマなど草食動物に餌を与えたり、おりの中にいるライオンやトラ、チーターなどの肉食動物を観察したりした。
 サファリパークと隣接する「世界のモンキーセンター」は国内外に生息するサルを観察、触れ合うことができるほか、サル劇場やフラミンゴショーを連日開く。訪れた人たちは、ニホンザルやチンパンジーのコミカルな芸や飼育員との絶妙な掛け合いなどを見物し、劇場の建物内に拍手や歓声を響かせていた。
 同パークによると、初日の入場者は午後5時半現在の集計で約1,020人。
 宮城県気仙沼市から母親と子供の4人で訪れた佐藤由未子さん(34)は「サファリパークに子供を連れて行きたいと思っていたが、近くになかったので、なかなか行けなかった。動物園と違い、動物が近づいて来るので怖いくらいでした」と笑顔。娘の希羽ちゃん(3つ)は「カンガルーがかわいかった」と喜んでいた。


             <20/4/17 岩手日日より抜粋>


「岩手サファリパーク」が完成 16日オープン 
 東北サファリパーク(福島県二本松市)が藤沢町黄海地内に整備を進めてきた「野生の王国 岩手サファリパーク」が完成し14日、現地で開園式が行われた。「天空のサバンナ」をコンセプトに館ケ森アーク牧場西方の広域農道沿いに設けられた施設内には70種類、700頭(羽)の動物が飼育され16日にオープン。同パークでは初年度の入場者数を20万人と見込んでいる。
 式には関係者や来賓ら約120人が出席。熊久保勅夫社長は「これまで日本に見られなかった、広い場所でのんびりと動物を観察できるサファリパークを整備するのに館ケ森の草地は温暖で最適の地。多くの種類ではなく、動物が群れでいるところを見てほしい」とあいさつし、畠山博藤沢町長が「町にとっても貴重な産業財産であり観光資源。館ケ森にある交流施設のコアとして、周辺にある多くの観光施設との連携を図っていきたい」と祝辞を寄せた。

 入り口ゲート前でのテープカット後に行われた内覧会では、標高200メートルの丘陵地に広がる面積12.3ヘクタールのエリアに整備された施設をバスで巡り、放し飼いされたライオン、キリン、ラクダなどさまざまな動物を間近で見学。草食動物エリアでは、キリンやラクダが車内に首を伸ばして餌をねだり、直接触れ合うことができる場面もあった。
 パーク内にはサル劇場やフラミンゴのショーを楽しめる施設なども設けられているほか、隣接する約13ヘクタールの土地を取得した規模拡大も計画中。熊久保社長は「岩手サファリパークを77歳になったわたしの人生最後の事業とし、藤沢や館ケ森のために人生を燃やし尽くしたい」と語る。
 開園時間は午前8時−午後5時で年中無休。入場料は大人2,500百円、小学生以下1,500百円。
 問い合わせは、岩手サファリパーク=0191(63)5660=まで。
             <20/4/15 岩手日日より抜粋>


確定申告はネットで 藤沢町商工会がICカードリーダーを準備 
 藤沢町商工会などは2月1日から、インターネットを利用した国税電子申告・納税システム「e−Tax(イータックス)」で所得税を確定申告する場合に必要なICカードリーダーライタの無料貸し出しを行う。利便性の高い電子申告の普及を目指し取り組むもので、商工会員のほか町民も対象とする。電子申告は税額の控除、還付金手続きが短くなるなどのメリットがあり、積極的な利用を呼び掛けている。

 ICカードリーダーライタの無料貸し出しは同町商工会と藤沢青色申告会、一関地区法人会藤沢支部が行う。貸出期間は来月1日から3月17日まで。今回公的個人認証サービス対応のICカードリーダーライタ4台を準備し、希望者に四日間貸し出しを行う。
 イータックスは国税庁が16年に導入したシステムで、自宅や会社からインターネットを利用して申告、申請・届け出などができる。利用者は市町村の窓口で電子証明書を取得、ICカードリーダーライタで証明書を読み込み、同庁のホームページで申告書データを作成、証明書を添付した上でシステムに送信する。
 税務署などを訪れる必要がないことから時間が節約でき、税務署の閉庁中も利用できる。そのほか、最高5千円の税額控除、添付書類の提出が不要、通常6週間程度かかる還付金手続きが3週間程度に短縮できるなどのメリットがあるという。
 同商工会は「イータックスの普及に協力したいので、パソコン、インターネットが利用できる皆さんは積極的に(ICカードリーダーライタの)貸し出しを利用してほしい」と呼び掛けている。
 3団体は一関税務署から講師を招き、来月5日午後2時から、同町商工会館で国税電子申告・納税システム講習会も予定している。会員、一般の希望者が対象で、受講無料。詳しくは町商工会=0191(63)2050=へ。

                             <20/1/31岩手日日より抜粋>


ど根性マツが地域の話題に 
 
町の中心部の町自治センター入り口にある岩に、アカマツが根を張って育ち「ど根性マツ」として地域住民の話題になっている。
 アカマツは、枝が約30センチの幼木。近くに立ち並ぶアカマツから飛んだ種が実を結び、約1メートルの岩の上にあるすき間に根を張り育っている。


−地元の商業振興を応援−藤沢町職員互助会が共通商品券を一括購入 
 
藤沢町職員互助会は地元の商工業振興を応援しようと15日、藤沢商業協同組合が発行する共通商品券の一括購入した。夏のボーナス支給を前に互助会員から購入を募ったもので、112人の職員が80万2千円分の商品券を購入した。
 同日午後、藤沢商業協同組合の及川隆司理事長が役場を訪れ、互助会の会長を務める佐藤和威治総務企画課長に1,604枚の共通商品券を手渡した。
 及川理事長は「町内の商業振興について職員の皆さんに理解を頂き大変ありがたい」と町職員の協力に感謝。佐藤会長は「地域のために皆さんが頑張っているので職員としても協力したい」と述べた。
 共通商品券は同組合が14年8月に発行を始めたもので、組合の加盟店で買い物をする際に利用できる。加盟店は現在、88店。スーパーや飲食店、理美容室、ガソリンスタンドなどさまざまな業種の商店・会社が加盟しており、快気祝いやプレゼント、お返し、景品などに幅広く利用されている。互助会は18年夏から、ボーナス支給にあわせて共通商品券の共同購入を続けている。
                                  <19/6/17岩手日日より抜粋>


−青年部、女性部が商工会館周辺の環境整備−商工会の日事業 
 
藤沢町商工会青年部と女性部のメンバーは「商工会の日」の6月10日、商工会館周辺で環境整備の奉仕作業に汗を流した。
 青年、女性両部の役員、部員と商工会役職員ら約30人が参加。午前9時から作業に取り掛かり、手分けをして会館の周りの立ち木伐採と花壇造り、草刈りに励んだ。
 同青年部、女性部は毎年商工会の日の前後にそれぞれ公園や商工会館の環境整備を実践しており、今年は同じ日に合同で作業を行った。
 敷地2箇所の花壇造りを担当した女性部の小野寺貞子部長は「日ごろお世話になっているので、できることで恩返しをしたいと環境整備を続けている。会員が集まる場なので花を植えてさらに気持ちよく利用できるようになれば」と話す。立ち木の伐採を行った青年部の皆川光裕部長は「今年は女性部と合同の取り組みで人手も増えたので、作業がスムーズに出来ました」と額に汗を光らせていた。

                                 <19/6/14岩手日日より抜粋>


−地元の商工業応援へ−藤沢町職員互助会 共通商品券を一括購入 
 
藤沢町職員互助会(会長・沼倉憲二総務課長)は地元の商工業振興を応援しようと藤沢商業協同組合(及川隆司理事長、93店)が発行する共通商品券の購入申込を会員から募り一括購入した。
 同組合の要請を受けて18年夏から取り組んだもので、今回は役場など町の施設に勤務する特別職、一般職96人が12月15日のボーナス支給に合わせて1,048枚の共通商品券を購入した。
 同組合の高橋義太郎副理事長と千葉秀男町商工会事務局長が町役場を訪れ沼倉互助会長に1,048枚の共通商品券を手渡した。
 同組合は「財政状況も厳しい折に協力を頂きありがたい」と感謝している。共通商品券は同組合が14年8月に発行したもので、組合の加盟商店で買物をする際に利用できる。年間発行目標額は1,000万円。スーパーや飲食店、理美容室、ガソリンスタンドなどさまざまな業種の商店・会社が加盟しており、快気祝いやプレゼント、お返し、景品などとして幅広く利用されている。

                                 <18/12/22岩手日日より抜粋>


「旬産旬味」の理念熱く−経営活性化セミナー開催−
 
経営活性化セミナー(町商工会、町観光協会、町まち・むら交流協議会主催)が、9月5日、藤沢町「まるふくプラザ」で行われ、宮城県大崎市の「あ・ら・伊達な道の駅」社長の佐藤仁一さんが年商10億円、道の駅ランキング(2005年)で東北一となった秘訣などを語った。
 佐藤さんは、平成2年から4期務めた旧岩出山町長時代、同道の駅の開業にかかわり、13年のオープン後、14年から3代目の社長に就いた。 「道の駅・年商10億の秘訣/まちづくりは8対7のドラマづくり」をテーマにしたセミナーには、商工会員ら約50人が参加した。
 仙台市近郊への大型店進出による地元商店街の衰退などから、町長時代に「地域経済の復活」を町政の柱に据えた佐藤さん。「その集大成です」という「あ・ら・伊達な道の駅」について、一株5万円を出資する「納税者株主」の経営参画、地域の文化を売る営業理念、さらに消費者の心が分かる素人集団による店の運営、四季の香りがする野菜を売る「旬産旬味」などの運営理念を語った。具体的には、コンサルタントに逆らいフランスの百貨店にならって外から中が見えないようにした道の駅の演出効果、並べられる野菜の視点に立ったという高さ110aの陳列棚、レジと畑の直結化、クレームの100%受け入れ、生産者本位の野菜作りを転換するためのモニター制度の活用など独自の戦略を紹介。「以前は季節ごとでも良かったが、今は1週間でお客さんが変わるので1週間ごとに売上目標を出している」と経営管理の徹底ぶりを披露し、「市場競争経済に負けない地域文化をどうするのかを出していけば市場経済に押し流されない」などとポイントを語った。

                                 <18/9/6岩手日日より抜粋>



地元商店街の振興に共通商品券を一括購入 
 
藤沢町職員互助会(会長・沼倉憲二総務課長)は、7月24日、藤沢商業協同組合(及川隆司理事長、加盟店92店)の要請を受けて同組合発行の共通商品券を一括購入した。
 6月15日のボーナス支給に合わせて同組合が商品券の購入を要請、互助会が特別職を含む職員に協力を呼び掛け、申し込みを取りまとめた。購入を申し込んだのは83人で、購入枚数は計1,044枚。金額にすると522,000円分となった。
 24日は同組合の及川理事長が町役場を訪れ、沼倉課長に1,044枚の商品券を手渡した。沼倉課長は「少しでも商店街振興につながればと会員に購入を呼び掛けた。短期間の取り組みだったが、多くの協力を貰いました」と説明。及川理事長は「商品券発行5年目に入り、最近は停滞気味だが、要請に快く承諾を戴いた。これを機に流通が促進されればありがたい」と協力に対し謝意を述べた。
 共通商品券は、同組合が14年8月に発行を開始したもので、組合加盟店で買物をする際に利用できる。年間の発行目標額は1,000万円。スーパーや飲食店、理美容店、ガソリンスタンドなど様々な業種の商店・会社が加盟しており、快気祝いやプレゼント、お返し、景品などとして幅広く利用されている。
 同組合は「これまで発行した商品券で未回収の券も相当あるので、家に眠っている商品券があればどんどん使ってほしい」とも呼びかけている。
                                 <18/7/26岩手日日より抜粋>


経営改善強化重点に 
 
藤沢町商工会(菊地平一会長)の第46回通常総会は5月18日、同町商工会館で開かれ、18年度事業計画・収支予算などを承認、可決した。任期満了に伴う役員改選で菊地会長を再任した。
 通常総会には、同商工会の役員・会員、関係機関・団体の来賓ら約40人が出席。午後3時開会し、挨拶にたった菊地会長は、商工会合併の動向を見極め、議論を重ねながら進むべき道を模索したい。と述べた。議事では、▽17年度事業報告書、収支決算書、貸借対照表、財産目録▽18年度事業計画、収支予算▽会費の賦課・徴収方法−など4議案を承認、可決。任期満了に伴う役員改選で、会長1人、副会長2人、理事15人、監事2人を選任した。
 事業計画は重点事業として▽経営改善普及事業の強化・拡充▽小規模施策説明の開催▽消費税の税制改正への対応▽関係機関・団体との連携による商工業の振興−を掲げている。
 今年度収支予算は収入支出とも3,610万円で前年費70万円(1.9%)の減となった。
                                 <17/5/19岩手日日より抜粋>


力をあわせ園児が元気良くもちつき〜下町御奉仕会〜  
 
藤沢町藤沢の下町地区の商店会「下町御奉仕会」(皆川栄光会長、会員25店)は、2月5日地元の幼稚園・保育園を訪問、チビっ子たちと一緒に昔ながらのもちつきと小正月行事の「ミズキ団子」を楽しんだ。
 訪問したのは、隣接して建つ藤沢幼稚園(菊池信一園長、園児27人)と藤沢保育園(高橋サダ子園長、園児90人)。「みんな仲良く、健やかに育ってほしい」(皆川会長)という願いを込めて取り組んだもので、奉仕会の人たちが園庭にきねと臼を持ち込み、園児が見守る前で豪快にもちつき。鉢巻きを締め法被を着た園児たちも代わる代わる千本きねを握り、合わせて1斗5升分のもちをつきあげた。
 両施設の園児たちは風邪ひきも少なく、この日も元気いっぱい。先生や友達がもちをつく周りで、「よいしょ、よいしょ」と大きな声で声援を送っていた。
 つきあがったもちは納豆もちときなこもちにしてみんなで平らげた。また、園児たちにはお年寄りの参加者が昔の小正月行事の様子なども話して聞かせた。
 高橋園長は「昔ながらのもちつきは園でも家庭でもなかなかすることはないので、、子供たちも喜んでいます。ミズキ団子は、しばらく幼稚園と保育園の中に飾りたい」と語り、御奉仕会の厚意に感謝していた。

                                 <16/2/6岩手日日より抜粋>


ごみ減量化を推進〜袋持参の買物にポイントサービス〜  
 藤沢スタンプ会(皆川隆会長)は、4月1日に「ポイント1点サービス運動」を開始する。買い物袋を持参して藤沢町内で買い物した場合、ポイントカード(愛称・縄文カード)に買い物分とは別に1点をサービスする。「ごみの減量化を身近なところから始めよう」という新たな試みで、消費者の反応も注目されそう。
 藤沢町と協力して行う「ポイント1点サービス運動」は、ごみの減量化を進めるのが主な狙い。買い物袋を持参すれば、レジ袋の余計なごみが減る。一方、ポイントの点数は増えるという"一石二鳥≠フメリットがあり、事業の実施成果が期待される。
 買い物袋の持参運動はこれまでも町内の女性団体が取り組んできたが、なかなか定着していない。店から出される透明のレジ袋は最終的にはごみ処分されているのが実情で、石油から作られているレジ袋の無駄を少しでも省く実効性ある対策が求められてきた。
 今回の運動で活用される「縄文カード」は、藤沢スタンプ会が実施主体となって平成13年8月に事業がスタート。商業の活性化と地元購買率の向上などを目指した事業として順調な運営が続いており、3月現在、各業種の42店が加盟している。
 カードは100円(税抜き)の買い上げにつきポイント1点を与える仕組みで、350ポイントで満点の500円券。満点カードは加盟店のほか、同スタンプ会が行う様々な催しで活用することができ、商店街のイメージアップなどにもつながっている。
 同スタンプ会事務局では「運動は1年計画だが、ごみの減量化や快適な生活環境づくりを目指す上で有効な手段だと思う。レジ袋の受取拒否でも1点を与える。ごみ問題は共通意識を持ち、小さな運動からでも解決の輪を広げていくことが大切である」と話している。

                                 <15/3/29岩手日日より抜粋>


藤沢のいっぷく茶屋がリニューアル〜パソコン教室中心に 
 藤沢町藤沢の商店街にお休み処(どころ)として設けられた「いっぷく茶屋」が新年に合わせてリニューアルオープンした。物産販売を柱とした従来の形態からパソコン教室を中心とした内容に一新。IT(情報技術)時代に対応した事業の導入により、利用者層の拡大と新たなにぎわい創出が期待される。


 「いっぷく茶屋」は、同町商工会(菊地平一会長)と県商工会連合会南部広域指導センター(八重樫惠信所長)の空き店舗活用共同事業で14年6月、藤沢地内にある旧コンビニエンスストアの店舗=高橋敏雄さん所有=を借り上げ契約して開店した。

 事業は空き店舗を有効に活用しながら商店街に活気を呼び戻し、新たな交流スペースを生み出すことなどを目的として実施。商店街の活性化を図るモデル的な調査研究活動事業として先月まで行われ、延べ3千人を超す利用者でにぎわいを見せた。

 今回のリニューアルオープンでは同商工会が町の委託を受け、県の緊急地域雇用特別基金事業を導入してパソコン教室を開設したのが特徴。教室はIT時代に対応し、初心者から専門的な知識や技術を持つ人まで幅広く気軽に利用できる内容としている。

 配備されているパソコンは三台。指導者は2人で常時1人を置く体制。パソコンの入門編から文書作り、表計算、インターネットなどまで無料で学ぶことができる。開館時間は午前9時から午後5時まで。休館日は基本的に毎週月曜日としている。

 女性の利用者を中心として親しまれた従来の物産販売などはなくなったが、気軽に立ち寄ってお茶飲み話をしたり、休憩したりすることができる形態は変わらない。町内の簡単な観光情報の提供や各種作品展なども希望に応じて継続していく計画だ。

 同商工会事務局では「十五日にリニューアルオープンしたばかりでPR効果はこれからだが、1日10人前後のパソコン利用者がある。交流の場としての性格は同じなのでパソコンのほか、趣味や生きがい活動の場としても有効に使ってもらえれば」と話す。

【写真】パソコン教室を中心とする内容に一新され、利用者層の拡大などが期待される藤沢町内の「いっぷく茶屋」
                                 <15/1/19岩手日日より抜粋>



いっぷく茶屋の利用者アンケートまとまる  
 藤沢町商工会(菊地平一会長)と県商工会連合会南部広域指導センター(八重樫惠信所長)の空き店舗活用共同事業で設けられた「いっぷく茶屋」の利用者アンケートで、利用目的のうち四割が「物産購入」と「休憩」で占められた。利用者は特に女性が多く、コンビニエンスストア的な施設としても気軽に利用されていたことが分かった。

 「いっぷく茶屋」は同連合会の地域広域振興対策事業を導入して14年6月、にぎわい創出のスペースとして開館した。既存商店街の活性化を図るモデル的な調査研究活動事業として先月まで行われ、趣向を凝らした物産販売や各種展示、イベントなどを通じて多くの利用者から親しまれた。

 同商工会などのまとめによると、事業終了までの開館日数(実質11月まで)は138日間。利用者は延べ3123に上った。アンケート調査では利用者のうち、422人から回答を得た。回収率は13.5%。

 それによると、利用者が藤沢商店街を訪れた目的は「いっぷく茶屋を利用するため」が半数を占め、茶屋を第一の目当てとして訪れた人が多い。町内からの訪問は九一%。このうち女性が七割近くを占め、特に50代以上の女性から人気を集めている。

 利用目的は「物産購入」が24.4%でトップ。次いで「休憩」が17.1%、「展示品の鑑賞」が16.6%、「インターネット利用」が7.3%など。

 訪問の交通手段は最も多い「自家用車」に次いで「徒歩」が36.5%となり、身近な利用も図られた。

 感想や意見では「気軽に立ち寄れる雰囲気が良い」「バスの待ち時間にお茶もごちそうになり、ありがたかった」「会話も弾み、気分転換ができた」「展示販売の品数がやや少ない」「朝市のようなものがあってもいい」といった声が寄せられた。

 同商工会事務局などでは「今回の事業結果からは気軽に寄れて、くつろげる空間や新しい商業機能などが求められていることことが分かった。商店街に座って休める場所が少ないことは課題の一つ。交流の場となったことには十分満足できる」と分析している。

 茶屋は町の委託、県の緊急地域雇用特別基金事業を導入して1月15日にリニューアルオープンする。物産販売はなくなるが、作品展示などは継続される予定。施設はIT(情報技術)時代に対応し、パソコン体験教室中心のスペースに生まれ変わる。

【写真】物産販売などでにぎわいを見せた藤沢町内の「いっぷく茶屋」
                                  <15/1/14岩手日日より抜粋>



ふじさわ共通商品券、好調な滑り出し 

 

 藤沢商業協同組合(皆川勝理事長)の共通商品券は8月1日の発行開始から1カ月が経過し、発行枚数は既に約1万枚と好調な滑り出しを見せた。年間発行目標(4万枚)の4分の1を1カ月で達成するハイペースで、共通商品券への期待の大きさがうかがえる。

 多様な消費者ニーズに応える共通商品券は、小規模事業者が大半を占めている藤沢町内の地元購買率向上と周辺市町村の大型店対策などを視野に入れた制度。藤沢町商工会(菊地平一会長)を事務局とし、98組合員で発行事業がスタートした。

 共通商品券は、額面5百円の単券一種類で無期限有効。現金同様の取り扱いで組合員の加盟店では釣り銭も払い、加盟店では回収した共通商品券を金融機関で決済するシステム。発行開始1カ月ではいつでも、どこでも何にでも利用できることが好評を得ている。

 事務局によると、好調の背景には組合員数がポイントカード事業の2倍近くに増えたことやホームセンター、ガソリンスタンド、カラオケ、自動車整備工、石材、新聞、歯科医、司法書士などの幅広い分野で組合員の新規加盟が進んだことが挙げられる。

 共通商品券は98組合員のうち、32組合員で販売。発行記念事業として8月10日から1セット11枚(5500円分)を5000円で300セット限定販売したことも、好調な滑り出しの支える要因になったとみられる。
 事務局では「事業開始1カ月で1万枚は予想を大きく上回る発行枚数となった。手軽に利用が可能な点も消費者から支持されていると思う。日常の買い物や快気祝い、歳暮などに数多くの利用が見込まれるが、今後は発行枚数の実績に加え、回収率のアップも重要になる」と話している。

【写真】好調な滑り出しとなった藤沢商業協同組合発行の共通商品券

                              <14/9/3岩手日日より抜粋>


ポイントカード発行1周年を記念し温泉ツアー 

 

 藤沢スタンプ会(皆川隆会長)は、ポイントカード(PC)発行一周年を記念して9月7日から2日間、「最上川舟下り&あつみ温泉郷ツアー」を行う。地元商店街の利用に感謝する記念事業で、先着35人を招待し、舟下りと温泉郷の風情を楽しんでもらう。

 同スタンプ会(加盟42店舗)のPC発行は、藤沢町商工会(菊地平一会長)の商業振興重点事業の中で13年8月1日にスタート。百円(税抜き)の買い上げにつき1ポイントを与える内容で、350ポイントで満点の500円券としている。

 小規模店舗が多い地元商店街の新たな商業活性化策の一環として導入されたPCは、携帯型の使い良さや消費者サービスの充実、商店街のイメージアップなどの面から好評。今回のツアーは、日ごろの商店街利用に感謝する企画で一泊二日の行程が組まれた。

 招待条件は満点カード25枚、または▽20枚プラス5千円▽15枚プラス1万円▽10枚プラス15百円▽6枚プラス2万円−の5種類。参加者は山形県名物の最上川舟下りを楽しみ、温海町の温泉郷でくつろぎ、260年の歴史がある町の朝市を訪れる。

 同スタンプ会ではツアーに加え、9月29日に町文化交流センターで上演される「わらび座」のミュージカル「アテルイ 北の耀星(ようせい)」の入場券を満点カード2枚とも交換する。先着50人。
 申し込み、問い合わせは同商工会館=0191(63)2050=まで。

【写真】1周年を迎えた藤沢スタンプ会発行の「縄文カード」

                              <岩手日日より抜粋>



藤沢商業協同組合が共通商品券を10日に発行開始 

 藤沢商業協同組合(皆川勝理事長)は8月10日に共通商品券の発行を開始する。組合員数は98、年間発行目標は4万枚。いつでも、どこでも、何にでも利用できる消費者メリットがあり、藤沢町内の地元購買率向上と新たな商業活性化が期待される。

 
 発行される共通商品券は額面5百円の単券一種類で無期限有効。現金同様の取り扱いで組合加盟店では釣り銭も支払う。加盟店では回収した共通商品券を金融機関に持参し、決済するシステム。日常の買い物や快気祝い、中元、歳暮などに幅広く利用が見込まれる。

 小規模事業者が多い地元商店街の購買率を高め、大型店対策なども視野に入れながら多様な消費者ニーズに応えていくのが狙い。手軽な利用が可能で、加盟店にとっても新たな顧客獲得や店のイメージアップ、商業者同士の連携促進につながるメリットがある。

 システム導入に当たり、藤沢町商工会(菊地平一会長)は13年10月に専門の準備委員会を設置。組合は今年2月に設立され、7月19日に東北財務局から発行認可を受けた。組合員数はポイントカード事業の二倍近くで娯楽、サービス業などで新規開拓が進んだ。

 新たに加盟したのはホームセンターやガソリンスタンドをはじめ、カラオケ、自動車整備工、石材、新聞、歯科医、司法書士など。98組合員のうち、32組合員で共通商品券の販売を行う。

 共通商品券は薄紫色で、町の花であるフジと藤沢スポーツランドのモトクロスなどをデザインした。

                             <岩手日日より抜粋>




6月22日モデル店オープン〜空き店舗活用事業〜 

 藤沢町商工会(菊地平一会長)と県商工会連合会南部広域指導センター(八重樫惠信所長)が共同で取り組む空き店舗活用事業で6月22日、町内に「いっぷく茶屋」がオープンする。活力ある商店街を目指す実験的な事業で、新たな商業スペースを核とした集客力の向上とにぎわいの創出が期待される。

 
空き店舗は、旧コンビニエンスストアせとや=同町藤沢字町、高橋敏雄さん所有=を活用する。事業では5月に空き店舗借り上げを契約。4月に共同で組織された商店街空き店舗対策検討委員会(皆川勝委員長)を中心に店舗オープンの準備が進められてきた。

 「いっぷく茶屋」は、同連合会の14年度地域広域振興対策事業で行われるもので、同センター管内では藤沢町のみの実施。既存商店街の集客力向上などを目指す12月までのモデル的な調査研究活動事業で、実施後の商業上の効果なども期待される。

 事業では<1>郊外型の大型店舗進出などに伴い、既存商店街の活気が薄れてきている<2>半面、高齢化の進行に伴い、身近に買い物ができる既存商店街の良さやその役割も見直されてきている−という点に着目し、既存商店街の将来的な在り方などを探る。

 計画によると、「いっぷく茶屋」は22日午前10時にオープン。開館時間は、毎日午前10時から午後6時まで。町内の製品を中心とした物販は毎週金曜日から日曜日まで。基本的に休館は月曜日。常設展示・販売コーナーなども設け、にぎわいの創出に努めていく。

 初日は午前9時半から開店セレモニーを計画。関係者のテープカットや県立藤沢高による「よさこいソーラン」の披露、オープン記念として気仙沼市の海産物販売なども企画し、新たな商業スペースを拠点とした事業の滑り出しを盛り上げる考えだ。

 実施期間中には地元の物販に加え、青空市やポイントカードの交換会、観光案内、趣向を凝らした交流型の各種イベントなども予定しており、検討委員会では「事業を地元商店街の活性化につなげたい。元気あるまちづくりにも一丸で取り組みたい」と話している。
                             <岩手日日より抜粋>



縄文カード好調な滑り出し〜シールを3割上回る 

 
 藤沢町の商業活性化事業となるポイントカード発行事業は8月の制度開始から好調な滑り出しを見せている。10月までの3カ月間のポイント売上高は、前年同期のスタンプシール方式に比べて3割以上増え、地元購買率の向上にも弾みをつけている。

 ポイントカード発行事業は、藤沢スタンプ会(皆川勝会長)が実施主体で、藤沢町商工会(菊地平一会長)の13年度商業振興重点事業に盛り込まれた。8月1日から発行が始まり、小規模店舗が多い地元の商業活性化の目玉として導入効果が期待されている。

 同商工会によると、加盟42店舗の3カ月間のポイント売上高は前年同期に比べて33%増えた。店舗によってばらつきはあるものの中元商戦に合わせてスタートさせた8月の売上高が前年同期を50%上回るなど全体として好調な出足となっている。

 ポイントカード(愛称・縄文カード)は、導入前から消費者の要望が強かった。同スタンプ会の場合、100円の買い上げにつき1ポイントを与える。350ポイントで満点、500円券とする内容。42店舗をはじめ、同スタンプ会が行う各種イベントなどでも活用できる。

 従来のスタンプシール方式に比べ、ポイントカードは携帯型の使いよさが特徴だ。主な長所としては<1>シールを台紙に張る手間が省ける<2>500券としてすぐ使える<3>公平なサービスが提供できる<4>商店街のイメージアップにつながる−ことなどが挙げられる。

 同商工会事務局では「滑り出しの3カ月間としては上々の成績。シールと異なり、子供からお年寄りまでポイントを集めやすいメリットがある。理美容や飲食関係の新規加盟も好調を支えている要因。加盟は随時受け付け、さらに魅力ある商店街にしたい」と話す。

 12月には歳末感謝のポイント2倍セールを企画して、灯油の交換会などでも消費者から好評を得ている。年明け後は3、4月の卒業、入学、就職シーズンなどを中心に多くの利用が見込まれるという。発行初年度のポイント売上高は1,000万円を目標としている。


                              <岩手日日より抜粋>


藤沢町商工会が14年7月に共通商品券の発行をスタート 

 藤沢町商工会(菊地平一会長)は、商業振興策の重点事業として共通商品券の発行に取り組む。発行を受け持つ藤沢商業協同組合(仮称)を14年2月に設立し、同7月に発行をスタートさせる計画。共通商品券の導入により、地元の購買率向上と商業活性化が期待される。

 同商工会は共通商品券の導入に向け、準備委員会(委員長・皆川勝商業部会長)を10月に設置。14年1月までの予定で協同組合に加盟する会員の募集に入った。12月には藤沢、二日町、七日町で地区別説明会を開催し、より多くの会員を得たい考えだ。

 共通商品券の発行は、地元購買率の向上と小規模事業者が多い商店街の活性化を図るのが主な狙い。多様化する消費者ニーズへの対応や大型店対策も視野に入れており、ポイントカードを受け持つ藤沢スタンプ会加盟以外の新たな業種の会員獲得も期待している。

 準備委員会の計画によると、共通商品券の内容は額面500円の単券一種類で無期限有効。現金同様の扱いとし、加盟店では釣り銭も支払う。加盟店では回収した共通商品券を金融機関に持参し、決済するシステム。協同組合の設立までに百程度の加盟店を目指す。

 共通商品券の会員メリットには新たな顧客の獲得をはじめ、商業者同士の連携促進、店のイメージアップなどが挙げられる。利用する側にとっては、加盟店であればいつでも、どこでも、何にでも利用できるほか、ギフト用品選びなども従来より容易になるという利点がある。

 同商工会では「共通商品券は13年のポイントカード導入に続く商業振興策の重点事業。加盟店と利用者がメリットを共にできる意義は大きい。協同組合の設立後も随時会員を募集し、十四年の中元商戦に合わせて魅力ある事業をスタートさせたい」としている。

 藤沢町商工会(菊地平一会長)は、商業振興策の重点事業として共通商品券の発行に取り組む。発行を受け持つ藤沢商業協同組合(仮称)を14年2月に設立し、同7月に発行をスタートさせる計画。共通商品券の導入により、地元の購買率向上と商業活性化が期待される。
                              <岩手日日より抜粋>


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