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| 野焼祭をアピール〜藤沢に素焼きの巨大モニュメント〜 |
藤沢町藤沢の町文化交流センター前に27日、町を挙げて毎年開かれる藤沢野焼祭をアピールする巨大なモニュメントが設置された。素焼きで「縄文の炎」の文字を制作し、1文字ずつ
縦横3・1メートルのコンクリート製プレートに収め、のり面に埋め込んだ。文字を分割して町内すべての自治会で手分けして作り、同祭で焼き上げたことも特徴。いわば町民の力を結集した一つの作品で、新たな町のシンボルとなりそうだ。
この「縄文の炎」モニュメントは藤沢野焼祭実行委員会(皆川洋一委員長)が設置。町内44自治会に文字の一部分をそれぞれ割り当てて、2006年度に粘土で形を作り、乾燥させた上で、07年度の野焼祭で焼き上げた。屋外に設置して風雨にさらすことから、十分に焼いて強度を高めることが不可欠だったといい、藤沢焼窯元の本間伸一さんに依頼して再度焼いて仕上げた。
08年度に設置方法などを検討し、足かけ4年で設置にこぎつけた。素焼きの文字は厚さ10センチ。よく見ると、どの自治会が、どの部分を作ったのか分かるように、自治会名も記されている。コンクリート製プレートに収め、国道456号沿いののり面に埋め込んだ。
設置作業は事前に行われた基礎工事を含め、土建業者らが無償で協力。同日はクレーンでコンクリート製プレートを1枚ずつつり上げ、すき間や段差が生じないように何度もやり直しながら、慎重に4枚を並べて、全長12・4メートル、幅3・1メートルの巨大なモニュメントを完成させた。
文字は部分ごとに色が違い、野焼きならではの味わい。各自治体が工夫を凝らし、表面の質感なども、さまざまに仕上げている。
場所は交通量が多い国道脇で、目に留まりやすく、設置作業中も通過車両の運転者が驚いたような表情をしたり、同乗者が身を乗り出したりして見たりしていた。
<21/9/28 岩手日日より抜粋>
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| 山形の長沼さんが大賞 藤沢野焼祭2009 |
藤沢町で9日まで行われた「縄文の炎 藤沢野焼(のやき)祭2009」で、上位一席の塩野半十郎大賞に山形市城西町のパート従業員長沼幸子さん(50)の作品「土偶もどき」が選ばれた。初参加で大賞を受賞するという快挙。「50歳になった記念に参加した」と動機を話し、制作の苦労を振り返りながら、喜びをかみしめていた。受賞作は遮光器土偶を模した大型のランプシェードで、目尻の下がったにこやかな表情や、光がこぼれるように開けたたくさんのハート型の穴が、女性らしいユーモアを感じさせる。
長沼さんは6月下旬に町陶芸センターで開かれた藤沢焼窯元本間伸一氏らによる制作指導会に参加し、野焼き用に特別にブレンドされた粘土約30キロを購入。山形市内の自宅で、仕事を終えた夜に、ブルーシートを敷いた部屋にこもり、こつこつと制作を続けた。
陶芸は4、5年前に公民館で習い始め、はし置き、ひな人形など、これまでは小さな物を作ってきた。「大型の作品は初めて。室内は乾燥しやすく、ひび割れてしまったが、上手に焼いてもらったおかげで壊れなかった。本物に似せてもっとグラマラスに作りたかったけれど、なかなか難しい。手の部分は特に苦労した」と話していた。
受賞作は高さ約120センチ。制作日数は約1週間。頭の部分から電球を入れると、周囲の壁などにハート型の光が映る仕掛けになっている。長沼さんは「玄関に飾って楽しみたい。野焼祭へは来年もぜひ参加したい」と意欲を見せていた。
大賞を除く主な審査結果は次の通り。(敬称略)
▽藤沢町長賞「幻夢・火の鳥」第38区自治会(藤沢町)▽岡本太郎賞「“2009”UFOからのメッセージ」第29区自治会(同)▽池田満寿夫賞「空洞のはな」児玉智江(北上市)▽辻清明賞「神の遣い」山目中学校美術部(一関市)▽辻協賞「地産地消」第32区自治会(藤沢町)▽特別賞「ボーの縄文土麗須(どれす)」第37区自治会(同)▽縄文野焼賞「シャトー千松」千松自治会(藤沢町)、「ネバーランドのチクタクワニと きのみっこ」黄海幼稚園保育園・さくら組(同)、「縄文のつぼ」伊藤伊志子(大船渡市)、「深萱森のモンスター」深萱自治会(藤沢町)、「いぬ」千田彩華(同)▽県南広域振興局長賞「命の叫び」藤沢中36、39区代表千葉なつ美(同)▽町議会議長賞「山の音楽家」新沼小学校3、4年・時田翠ほか21人(同)▽自治会協議会長賞「古への思い」山田隆(大阪府寝屋川市)▽芸術文化協会長賞「縄文兄弟」辻村隆吉(北上市)▽JAいわい東組合長賞「縄文のとき」佐々木善光(宮城県大崎市)▽観光協会長賞「若柳から来ました、ネコの遠足 そして 会議中ニャノダ」中嶋パンアート教室(同栗原市)▽老人クラブ連合会長賞「ゴモラ」星光輝(藤沢町)▽工業倶楽部会長賞「大地の足音」藤沢中37、38区代表石田優衣(同)▽商工会長賞「カンタータ『土の歌』」加藤良哉(山形県新庄市)▽岩手日報賞「ソフトどうぐ(たいせつ)」菅原歩(藤沢町)▽岩手日日賞「にっこり」七日町自治会(同)▽河北新報賞「はっぴぃぶうー」千葉理加子(一関市)▽女性組織連絡会議会長賞「人面壷」第18区自治会(藤沢町)▽国際交流協会長賞「まっくす」菊地豪(同)▽ライオンズクラブ会長賞「テーマ 壷」第41区自治会(同)▽ファミリー賞「きょうだいライオン ガオ、ガオー」石川舜典、尭郁(一関市)
<21/8/10 岩手日日より抜粋>
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| 炎 多くの感動生む〜藤沢野焼祭2009 |
「縄文の炎 藤沢野焼(のやき)祭2009」(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は最終日の9日、藤沢町の藤沢運動広場「特設縄文村」で、前夜に焼成した参加作品の審査が行われ、入賞作80点が決まった。上位一席の塩野半十郎大賞には、山形市のパート従業員長沼幸子さんの作品「土偶もどき」が選ばれた。
参加作品数は1028点。窯出し後に審査が行われ、第1次で80点を選び、第2次で28点に絞り込み第3次で各賞を決めた。多くの参加者は、作品がピックアップされていく様子をかたずをのんで見守った。
審査には同祭を提唱した考古学者の故塩野半十郎氏や、ともに同祭を支援した故池田満寿夫氏、故辻清明氏の家族、親族らも加わった。
表彰式では、畠山博町長が「縄文の炎の中で皆さんも一生懸命に燃え盛った。多くの感動を共有できた2日間だった。来年も感動を積み重ねることができるように頑張ろう」とあいさつした。
ほかに実行委では同祭で撮影した写真を募って「藤沢野焼祭フォトコンテスト」を実施する。テーマは「藤沢野焼祭・炎と感動!」。募集期間は15日から9月14日まで。
<21/8/10 岩手日日より抜粋>
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| 最高賞は37区自治会2年連続の快挙〜藤沢野焼祭2008 |
藤沢町の藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」で9、10の両日行われた「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」で、最高賞の塩野半十郎大賞に同町保呂羽の第37区自治会が出品した「河童(かっぱ)ドキアと縄文ピクシー」が選ばれた。奇岩と妖精をモチーフにし独自性を追求したオブジェ。同自治会は2年連続で最高賞を射止めた。
河童ドキアと縄文ピクシーはトルコにある世界遺産カッパドキアの奇岩群と妖精をモチーフにして制作、命名した。約50キロの粘土を使用。奇岩を思わせる土台の上に胴体が載り、土台や頭の部分などに妖精をイメージした顔が付いている。
7月上旬ごろ、自治会の中高生から50代までの男女延べ40人が自治会館に集まり、1週間ほどをかけて制作した。
同自治会は今年第33回を数えた野焼祭に第1回から欠かさず出品しており、18年に上位2席の町長賞を獲得、昨年は念願の塩野半十郎大賞を獲得した。
2年連続の大賞受賞に、制作に携わった山口晴伸青年部長は「今年の作品は制作日数をかけたが、焼きが悪かったりしたので自信はなかった。去年は間違って大賞をもらったと思っていたが、まぐれでなかったということでしょうか。来年もまた大賞を狙いたい」と三連覇に意欲を見せた。
大賞を除く入賞作品、出品者は次の通り。(敬称略)
▽藤沢町長賞=辻村隆吉(北上市)「縄文挽歌」▽岡本太郎賞=代表・千葉佳奈(藤沢町)「プリップリン」▽池田満寿夫賞=第29区自治会(同)「平和の炎 縄文タウロス」▽辻清明賞=黄海幼稚園・保育園共同作品(同)「2008ジャングル・パラダイス」▽辻協賞=畠山駿ほか23人(同)「不思議な姿の神様」▽特別賞=菊池卓(一関市千厩町)「ただじっとそこにある」▽縄文野焼賞=くまがいしょうま(藤沢町)「炎の恐竜 ノヤキノザウルス」、第41区自治会(同)「テーマ つぼ」、児玉智江(北上市)「土偶 太陽の子」、日向野豊(東京都渋谷区)「縄文風土器1」、21区A班代表・小野寺聖(藤沢町)「カメの散歩」▽県南広域振興局一関総合支局長賞=24区B班代表・千葉公聖(同)「太陽の壷(つぼ)」▽藤沢町議会議長賞=佐々木善光(宮城県大崎市)「天空・池田満寿夫」▽自治会協議会長賞=千葉鐡二(藤沢町)「深鉢 加曽利E第2様式」▽芸術文化協会長賞=大木雅子(宇都宮市)「縄文と遊ぶ」▽JAいわい東組合長賞=藤沢幼保五歳児共同作品(藤沢町)「みんなあつまれ たのしいなかまたち」▽観光協会長賞=千葉梨佳・皆川沙由貴(同)「縄文土器」▽老人クラブ連合会長賞=中嶋アートスクール(宮城県栗原市)「ガンバレ栗原希望の光」▽工業倶楽部会長賞=小野塚樹(藤沢町)「ねこばす」▽商工会長賞=千葉理加子(同)「とべ!」▽岩手日報賞=16区代表・千葉裕介(同)「Butterfly」▽岩手日日賞=石川舜典(一関市室根町)「恐竜キング」▽河北新報賞=千葉早貴(藤沢町)「キツネ」▽女性組織連絡会議会長賞=17・18区代表・佐藤和也(同)「怒り」▽国際交流協会長賞=はたけやませいや(同)「みないのかいじゅう」▽ライオンズクラブ会長賞=小岩登志子(一関市)「お地蔵さん」▽ファミリー賞=千葉航太(藤沢町)「幸せフクロウ」
<20/8/11 岩手日日より抜粋>
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| 炎と情熱の集大成 藤沢野焼祭 |
「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」は10日、藤沢町の藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」で前日から窯で焼成した作品の審査が行われ、最高賞の塩野半十郎大賞をは
じめ28点の入賞作品が決まった。大賞は同町保呂羽の第37区自治会が出品した「河童(かっぱ)ドキアと縄文ピクシー」が受賞し、二年連続で最高賞に輝いた。
今年は町内や県外からつぼや皿、オブジェなど1,031点の出品があった。同日は14基の窯で焼いた作品を取り出し、審査委員長の平野暁臣さん(岡本太郎記念館長)、副審査委員長の細川弘之さん(映像・写真家)ら九人の審査員が作品を審査した。
表彰は特設ステージで行われ、皆川洋一実行委員長らが各受賞者に賞状と記念品を贈呈。今年は、野焼祭の発展に長年尽力し、4月と7月に相次いで亡くなった陶芸家の辻清明、協夫妻の功績をたたえ、辻清明賞と辻協賞を新設。また、町内の家族からの出品参加につなげようと新たにファミリー賞も設けた。
平野審査委員長は「この会場には千を超える皆さんの情熱とエネルギーがある。審査は難しく悩んだが、皆さんがうれしそうに作品を作る姿が目に浮かび楽しいものでもあった。これからもずっと物を作り続け、来年も野焼祭に参加してもらいたい」と呼び掛けた。
同実行委は「藤沢野焼祭・炎と感動!」をテーマに、今年の野焼祭を撮影した写真のフォトコンテストも実施する。募集期間は15日から9月14日まで。
問い合わせは、同町文化交流センター内の実行委=0191(63)5515=まで。
<20/8/11 岩手日日より抜粋>
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| 土と炎の祭典 準備整う〜藤沢野焼祭9日開催 |
藤沢町で9日開幕する「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」の会場準備が6日、ほぼ整った。粘土で作ったつぼ、皿などをグラウンドに特設する窯で焼成し、縄文の野焼きを現代に再現する土と炎の祭典。33回を数える今年は作品参加の盛り上げを図ろうと「一家族一作品創作運動」を展開し、全体で一千点程度の出品を見込む。イベントは「藤高よさこい百人踊り」などの新たな呼び物を盛り込み、5月28日に行われたチャレンジデーで対戦し縁ができた山形県飯豊町の観光物産展なども開催する。
藤沢野焼祭の会場は藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」。会場準備の作業は3日に始まり、作品を焼く14基の窯や丸太を組み上げた高さ約6メートルの祭りのモニュメント「縄文の炎」、ステージなどの設置が完了した。6日は町やJAいわい東、町商工会など関係機関・団体の職員、町内自治会員ら約60人が参加し、参加者の休憩、交流の場となるテント40張りの設置作業を行った。参加者は猛暑の中、汗だくで作業を行い、実行委関係者は「町内自治会から大勢の協力をもらっている。会場準備の作業はスムーズに進んだ」と感謝していた。
藤沢野焼祭は9、10の2日間。祭りの開幕を告げる火入れは9日午後6時から行い、同11時に火止めする。10日は午前7時から作品の窯出しや審査、表彰式を行う。
一家族一作品創作運動は町内の個人・家族に作品の参加を呼び掛けるもので、今回は表彰でファミリー賞も新設する。また、長年にわたって野焼祭の発展に尽力し、今年の4月と7月に死去した陶芸家の辻清明氏と辻協氏を悼み、辻清明賞、辻協賞も新たに設ける。
イベントは統合に伴い今年3月末で閉校した県立藤沢高校の生徒が祭りで演じてきた「藤高よさこい」を町民有志が継承する「藤高よさこい百人踊り」をオープニングとステージ発表で行う。当日は山形県飯豊町観光協会の関係者が来町し会場一画で観光物産展も開催。飯豊牛のくし焼きやどぶろく特区に関連した商品なども販売する。そのほか、今年は野焼祭をテーマにしたフォトコンテストも開催。15日から1カ月間、応募を受け付け、特選、準特選、入選などを決める。
<20/8/7 岩手日日より抜粋>
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| −藤沢野焼祭の呼び物に−町民有志がよさこいソーラン |
藤沢町民有志は、「縄文の炎・藤沢野焼(のやき)祭2008」初日の8月9日、3月で閉校した県立藤沢高校の生徒が継承してきたよさこいソーランの演舞を披露する。5、6の両日は卒業生の呼び掛けに応じた有志が町民体育館に集まり、基本から「藤高よさこい」の演舞の習得に汗を流した。関係者は「町民参加のよさこいを野焼祭の新しい呼び物に」と張り切っている。
藤高よさこいは藤沢高の元気を発信しようとPTAや教職員が中心となり、12年に3年生を対象に取り入れ、13年の藤沢野焼祭でお披露目した。千厩高との統合に伴い3月に閉校した後、よさこいに使った衣装や鉢巻き、鳴子は同窓会が保管していたが、町民の手で踊りを継承できないかという声が出ていた。
卒業生たちが藤沢野焼祭実行委員会、町商工会などの協力を得て100人の踊り手を募集したところ来年4月に統合する藤沢小の6年生と父母、藤沢高卒業生、一般の有志ら約90人が集まった。
第1回の練習会は5日午後7時から始まり、体育館に集まった人たちは同校卒業生7人の動きを見ながら藤高よさこいの振りを覚え、スピーカーから流れる音楽に合わせて踊りを繰り返した。
日中の猛暑と熱気で体育館は夜になっても暑さが続き、参加者は大粒の汗を流しながらよさこいの練習に励んでいた。
町商工会の菊地平一会長は「せっかくOBの指導で藤高よさこいを覚えるので、これからは町民が参加する踊りとしてよさこいを定着させることができれば」と期待。同級生たちと参加した藤沢小六年の千葉佳奈さんは「初めてだけど、やってみて楽しかった。ジャンプとかが得意なので、祭り本番では思い切り踊りたい」と張り切る。
藤高よさこいを指導した卒業生の及川実幸さん(22)は「50人くらい集まればいいと思っていたが、予想以上の人が集まってくれた。藤高時代にみんなでよさこいを踊った感動をもう一度祭りで再現したい」と話す。
<20/7/7 岩手日日より抜粋>
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| −かわいい埴輪にも挑戦−藤沢野焼祭 制作指導会始まる |
藤沢町で8月9、10の両日行なわれる「縄文の炎・藤沢野焼祭2008」の作品制作指導会は28日、同町黄海の町陶芸センターで始まった。祭りへの出品を目指す人たちが、町内の陶芸家から指導を受けながら粘土作品の制作に励んでいる。制作指導会は粘土作
品づくりを指導し、多くの人たちに野焼祭に参加して貰おうと、実行委員会が毎年開催しているもので、今年は28、29日、7月5、6日の4回予定している。
初日は、町内外から7人が参加。同町増沢の「霞洋窯」窯元の木下壌さんが講師となり「器を作るひもづくりが基本だが、厚さがあり過ぎると割れやすいし、薄くても壊れやすくなる。適当な厚さ、強さにすることが大切」などと陶芸の基本を教えた。
宮城県美里町から家族で参加した白戸愛里さん(南郷小2年)は埴輪に挑戦。「リボンをつけてかわいい埴輪にしたい」と一生懸命に粘土をこねていた。祖父の小野寺三郎さん(藤沢町西口)は「窯の作品を入れる場所なども関係する。何とか割れないように仕上げたい」と手伝っていた。
藤沢野焼祭は藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」で行なわれる。参加作品の受付は7月1日から始まる。
<20/6/30 岩手日日より抜粋>
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| −PRポスターが完成−藤沢野焼祭盛り上げ |
”陶芸の町”藤沢町を象徴する土と炎の祭典「縄文の炎・藤沢野焼祭2008」(実行委主催)のポスターができた。夏の夜空に野焼きの炎が立ち上る油絵作品を全面に入れたデザイン。実行委は早速ポスターを配布し、野焼祭のPRに全力を挙げる。
ポスターは藤沢野焼祭の場面を描いた中西繁氏作の油絵「縄文の炎」(F15号)=町文化交流センター所蔵=を印刷した。町内や近隣の公共施設など要所に掲示する。
藤沢野焼祭は8月9、10日の両日、藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」で開催する。9日は午後6時から火入れ火入れを行い、縄文村に設ける窯で作品を焼成、同11に火止め行なう。10日は窯出しに続いて午前9時から作品審査、11時から表彰を予定。実行委は今年の作品数を1,500点程度と見込む。
今年の野焼祭は町内の個人・家族に出品を呼び掛ける「一家族一作品創作運動」を展開、審査にファミリー枠を新設する。また、野焼祭をテーマにした写真作品を募集し、特選や準特選、入選など各賞を決める「藤沢野焼祭・炎と感動!フォトコンテスト」も行なう。
<20/6/15 岩手日日より抜粋>
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8月に藤沢野焼祭
作品用粘土販売を開始 制作指導会も予定 |
藤沢町の藤沢野焼祭実行委は、8月9、10日の両日、藤沢中学校グラウンド「特設縄文村」で開催する「縄文の炎・藤沢野焼祭2008」の参加作品用の粘土の販売を開始した。販売する期間は28日まで。同実行委は28日から7月6日まで4回の日程で、町陶芸センター=黄海字東深萱=で参加作品の製作指導会も予定している。
第33回を数える今年の藤沢野焼祭は8月9日夕に火入れを行い縄文村に設ける窯で作品を焼成、夜に火止めする。10日は窯出しに続いて作品を審査し、塩野半十郎大賞、町長賞、岡本太郎賞、池田満寿夫賞、縄文野焼賞など各賞を選ぶ。
今年は作品参加の盛り上げを図るため新たに町内の個人・家族に出品を呼び掛ける「一家族一作品創作運動」に取り組む予定で実行委は1,500点程度の参加を見込む。
また、野焼祭を題材にしたフォトコンテストの実施も計画している。
野焼祭のため特別にブレンドした参加作品用粘土は9dを準備した。粘土は町内在住者は5`当たり500円(児童・生徒・学生は400円)、町外在住者は10`当たり1,500円(児童・生徒・学生は1,000円)で販売する。
出品の受け付けは7月1日から23日まで(町外在住者は出品料1,000円)。粘土の購入、出品などに関する問い合わせは同実行委事務局の町文化交流センター=0191(63)5515=へ。
<20/6/13 岩手日日より抜粋>
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野焼祭でよさこいソーラン復活目指す
閉校した藤沢高OBら100人の踊り手募集 |
3月末で閉校した県立藤沢高校のOBら関係者は8月9、10日の両日行われる「縄文の炎・藤沢野焼祭2008」で、同校の生徒が継承してきたよさこいソーランの復活を目指している。野焼祭の一環として商工関係者らの支援を受けて取り組むもので、100人の踊り手を募集、OBが踊りを指導し祭り本番に臨む。関係者は野焼祭の盛り上げと「藤高よさこい」の継承に意欲を見せている。
藤高よさこいは藤高の元気を発信しようとPTAや教職員が中心となり、12年に当時の3年生を対象に取り入れた。13年は全校生徒が奥州市のよさこいグループの指導で特訓を重ね、藤沢野焼祭で演舞を初披露。以来、祭りの開幕を飾る定番の出し物となり、生徒のエネルギッシュな踊りが町を代表するイベントを盛り上げてきた。そのほか、藤高祭などの学校行事や施設慰問の際などにも演舞を行い、地域の高校を象徴する取り組みとして定着していた。
同校は千厩高との統合に伴い3月で閉校。藤高よさこいに使った衣装や鉢巻き、鳴子などは同窓会が保管していたが、祭りの準備が動き出したころから関係者の間で今年もよさこいを披露したいという声が出ていた。
藤高よさこいの踊り手は町内外から中学生以上の100人を募集する。演舞を指導するのは高校時代によさこいを踊った地元のOB。練習は当面7月5、6日の両日、町民体育館で予定しており、仕上がりの状況に応じて野焼祭の本番前まで練習を続けることにしている。 藤高よさこいの指導を担当するOBの及川実幸さん(22)は「野焼祭で藤校よさこいを踊った時みんなから『感動した』という声をもらった。あの感動をもう一度自分たちの手でつくり、野焼祭の盛り上げのため役に立てれば」と話している。
藤校よさこいの踊り手募集は27日まで。申し込みは町商工会、表示のある町内商店でも受け付ける。関連の問い合わせは町商工会=0191(63)2050=へ。
<20/6/13 岩手日日より抜粋>
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